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ExcelでHTMLのテーブルを誰でも簡単に作成する方法
こんにちは。
火曜日です。
田中のブログ当番です。
M氏から「このブログは企業のブログなので、個人ブログ感が強いからもう少しフォーマルに書いた方がいいな~。」と言われたのですが…
「はーい」といいつつ断固拒否で貫いています♪内緒です♪( *´艸`)
今日のブログのテーマは…
「HTMLでのテーブル作成を”Excel” が救う!!」
HTMLでのテーブル作成ですが、テーブルの作成中、<td>タグが多すぎて、「めんどくさい」とか「あ~どこまで作ったかわからなくなった!!」という方にはいいと思います。
行が3つとか列が3つとか、数が少ない分は別に全然余裕なんですが、7つ以上とか…
まぁだるいですね。
これが楽に作れる方法を今回はお伝えします。
これは代表から教えてもらった方法ですが、自分が発見したかのように振る舞います。
これも内緒です…( *´艸`)
使うツールはみんなもご存知のExcelです。
Wordよりもこっちの方が使いやすいっていう方は多いのではないのでしょうか。
まぁ、自分もその一人ですがwww
Excelというだけに、ただ表を作り計算するだけではなく、とても賢いです!!
今回のブログの見出しはコチラです!
まずは、Excelで表を作る
例ですが、下記のようなデータを準備しました。
これを簡単にHTMLのテーブルのコードにしていきます。
※テーブルに必要なタグ<table>は置いといて、その他に必要な<tr>と<td>で先に作ります。
※「”」で囲わないと<>が数式として認識してしまって警告が出ます
ドラッグで簡単コピー
それでは実際にHTMLに反映
ここからはエディター作業です( `ー´)ノ
いかがでしょうか。
一応ヘッダーの項目も追加してみました。
これでよりテーブルになりましたね。あとは罫線を調整すれば終わりです。
この方法は項目が多ければ多いほど効果的です( `ー´)ノ
是非活用して頂けると幸いです。
<<英語講座>>Passion
タイトルでわかる通り、パッションですね。
英語で使った記憶は自分にはなかったのですが、サンジョリ先生と話す時は結構よく使います。
このPassionですが、Google先生で翻訳すると…情熱とか熱心とか…熱いものを感じますね。
一見使わなそうに思われますけれど、「作品に魂を込める」とか「強い想い」とかで結構使うようです。
soul や spiritと直訳しそうですが、passion 一つで伝わりそうですよ。( `ー´)ノ
Thank you for reading my blog.
See you next time.
Have a nice day.
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