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こんにちわ!インクループの事務所で誰よりも厚着をしている吉見です。

夏なのにモコモコスリッパを履いているので、みんなから不思議に思われています。(笑)

落ち着くんです。暖かいし、モコモコなんで。(笑)

 

さて、本題に入ります。

今回私が製作したWEBサイトなのですが、まずxamppというローカル環境でサーバーを立ち上げ、

それからインターネット上のサーバーへ移植、そして公開作業を行いました。

これがまた初めてのことが多く、時間がかかりました…(涙)

 

今回、まとめてみよう!復習しよう!ということでブログにストーリー仕立て風に、

この4、4本立てでストーリー仕立てでブログを書いていこう!と思ったのです(*’▽’)

 

ローカル環境からインターネット上のサーバへ移植するための準備

ローカル環境でWEBサイトを構築していくのは、効率的と言われているようです。

サーバーなどにあげる必要がなく、パソコン内でサーバーを作っているため

ネット上に出回ることもなく、構築や修正も比較的簡単にできるため、初心者の私でも安心して作っていけます。

 

ローカル上でWEBが構築できたら、今度は実際にサーバーにあげていくのですが…

いきなりネット上のサーバーに置くのって結構勇気がいります…もし表示がおかしかったらどうしよう!?と。(笑)

そのためにインターネット上のサーバ(チェックサーバー(インクループではそう呼んでます))に一度アップロードしてみます。

「チェックサーバー」と検索しても、全然表示されないのでご注意をw

 

動作確認URLを取得しよう!(Xサーバーの場合)

 

今回チェックサーバーとして使うのは、Xサーバーです。

まずはドメイン設定から、ドメインを追加していきます。(今回は代表の実家の焼肉八起のドメインです。)

ドメイン追加

ドメインを追加したら、今度は動作確認URLを取得します。

動作確認URL

先ほど作ったドメインを選択して、動作確認URL設定の追加をぽちっと押します。

動作確認URL追加

動作確認用URL

こうやって書くと簡単なことなのですが、初めてのことばかりで動作確認用URLの設定でつまづいてしまいました。。。。

この動作確認用URLを使って、実際のサーバ上にWEBサイトをローカルから移植していくというのが私のチャレンジです。

 

次回は超わかりやすくをモットーにローカルからサーバへのWordPressの移植を書いていきたいと思います!

私の闘いはまだまだ続く…

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。


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