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【WordPress】ローカルからインターネットへ移植する前準備。動作確認用URLの設定 ~その1~
こんにちわ!インクループの事務所で誰よりも厚着をしている吉見です。
夏なのにモコモコスリッパを履いているので、みんなから不思議に思われています。(笑)
落ち着くんです。暖かいし、モコモコなんで。(笑)
さて、本題に入ります。
今回私が製作したWEBサイトなのですが、まずxamppというローカル環境でサーバーを立ち上げ、
それからインターネット上のサーバーへ移植、そして公開作業を行いました。
これがまた初めてのことが多く、時間がかかりました…(涙)
今回、まとめてみよう!復習しよう!ということでブログにストーリー仕立て風に、
- WordPressをxamppでローカル環境で構築してみた(←以前に網干さんが書いてくれてました)
- 移植前の準備 動作確認用URLの設定
- ローカル環境からインターネット上のサーバへ移植するための準備
- MySQLの設定との闘い
- 動作確認URLの状態から正式なURLへの公開作業
この4本、4本立てでストーリー仕立てでブログを書いていこう!と思ったのです(*’▽’)
今回のブログの見出しはコチラです!
ローカル環境からインターネット上のサーバへ移植するための準備
ローカル環境でWEBサイトを構築していくのは、効率的と言われているようです。
サーバーなどにあげる必要がなく、パソコン内でサーバーを作っているため
ネット上に出回ることもなく、構築や修正も比較的簡単にできるため、初心者の私でも安心して作っていけます。
ローカル上でWEBが構築できたら、今度は実際にサーバーにあげていくのですが…
いきなりネット上のサーバーに置くのって結構勇気がいります…もし表示がおかしかったらどうしよう!?と。(笑)
そのためにインターネット上のサーバ(チェックサーバー(インクループではそう呼んでます))に一度アップロードしてみます。
「チェックサーバー」と検索しても、全然表示されないのでご注意をw
動作確認URLを取得しよう!(Xサーバーの場合)
今回チェックサーバーとして使うのは、Xサーバーです。
まずはドメイン設定から、ドメインを追加していきます。(今回は代表の実家の焼肉八起のドメインです。)
ドメインを追加したら、今度は動作確認URLを取得します。
先ほど作ったドメインを選択して、動作確認URL設定の追加をぽちっと押します。
こうやって書くと簡単なことなのですが、初めてのことばかりで動作確認用URLの設定でつまづいてしまいました。。。。
この動作確認用URLを使って、実際のサーバ上にWEBサイトをローカルから移植していくというのが私のチャレンジです。
次回は超わかりやすくをモットーにローカルからサーバへのWordPressの移植を書いていきたいと思います!
私の闘いはまだまだ続く…
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