記事の詳細

  1. 補正をいれて画像をきれいにする
  2. 「自動選択ツール」から「被写体を選択」を選択
  3. 場合によっては「選択とマスク」で微調整

実はこれだけでできます。
この機能があるだけでもAdobeはクラウドにするべきでしょう。あとからお勉強してきている学生たちのほうが、機能を使いこなしている、なんてことになってしまいます。

 

補正を入れて画像をきれいにする

一般の方々が、デジタル一眼レフやスマートフォンで撮影した写真は、その先の加工を考えていないことが多く、得てして背景をくり抜きにくいものです。なので、背景を透過したいとおもったら、なるべく以下のことを注意して写真を撮影しましょう。

  • 透過でくり抜く被写体は明確に、はっきりと大きく。
  • 背景をなるべくごちゃごちゃさせない or ぼかして撮影する。
  • 細かい部分はうまく切り取れないことがあるので、なるべく大まかな形で被写体を設定する。

また、撮影した写真をきれいにするのも大切なことです。
ポイントは以下三つ。

  • 細かいごみや利用しない要素は潰しておく
  • 背景と被写体が明確に別れるように、コントラストをあげておく
  • アンシャープマスクをかけておく

こんなふうに背景と被写体が混ざってしまいそうなところをぽちぽちブラシなどで塗りつぶしていきます。
こうすることで透過処理がらくになります。

そうしてきれいにした画像がこちら。

 

「自動選択ツール」から「被写体を選択」を選択

ツールを自動選択ツールに切り替えると、上部の画面に「被写体を選択」のボタンが現れるのでこれをクリックします。

すると選択範囲が現れます。網点々がそれにあたります。

レイヤーをダブルクリックして背景からレイヤーに変換します。

さらに「選択範囲」から「選択範囲を反転」(あるいはControl+SHIFT+I)を選択からの「Delete」で以下のようになります。

前足が消えてしまいましたので、もう少しこれらをコントロールしていきましょう。

 

場合によっては「選択とマスク」で微調整

被写体を選択した状態のまま、今度は「選択とマスク」をクリックします。
画面が切り替わって以下のようになります。

「透明部分」のパーセンテージを減らしていくと、「選択されていない範囲」つまり、Deleteする際、残される部分がうっすらと表示されていきます。
左側のツールで、一番上のペンツールを選択すると、上にプラスとマイナスのマークが出てきます。

プラスは選択範囲を増やし、マイナスは選択範囲を減らします。今回消えてしまった前足は、「選択されていない範囲」にしたいので、マイナスを選び、そのまま前足を塗ると、そこが非選択範囲になります。

このまま首輪の紐の黒の部分もとっていきましょう。

より細かく選択したい場合は、ツールの上から二番目の物を選択します。

ゴリゴリなぞります。

before

after

 

選択し終わったら「OK」を押します。
戻った画面でDeleteすると、この通り。

試しに背景を置いてみるとこんな感じ。

きれいに取れましたね。

この機能はAdobe PhotoshopCCからの機能です。新しいものをどんどん活用して、手間を掛けずに作りたいものを作りましょう!

 

こちらのかわいらしいわんちゃん、弊社社長の愛犬「カイ」くんです。
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