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初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方 その1【Scratchをはじめよう】
なーんだかうちの社員みんなプログラミングだのITだの難しいこと言ってますけども、やってくれている人おらんでないですか。初心者はですねぇ、本を紹介されたって日本...
初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方 その2【自分の名前を動かそう!】
Scratchはオフラインでも使えます。オンラインの場合https://scratch.mit.edu/上記を押してサイトに行き「作る」を押すと始まるオフラインの場合「Scratch2.0」というエ...

Scratchのチュートリアルの折り返し

本日のScratchのチュートリアルで丁度半分となります。ということはScratchの機能の半分はほぼ習得しているということになりますが、なんといいますか全くそんな気がしないのはなぜでしょうね……。

今回から英訳と簡単な基礎動作(スプライトの追加など)は省きながらやっていきます。

かくれんぼ

どんどん翻訳が進んでいます。本日の工程は11。
スプライトや背景を設置する工程は省きますが、その中で一つ「リミックス」という新しいものが出てきたのでご紹介します。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:工程】

リミックス|ベアベアプロジェクト

チュートリアル「かくれんぼ」をクリックすると、コミカルなムービーが一本流れます。背景を選択したあとの「スプライトの選択」項目で、こんな画面を見つけることができます。

このリンクをクリックすると、ScratchのCartoonwork提供の「しろくま」「ぱんだ」「グリズリー」と、木、背景が自動的に自分のScratchの画面にインプットされます。非常にクオリティの高いイラストで、一貫した世界観で作成することができるので、こちらもまたオススメです。なかなかに個性あるくまたちです。

スプライトを隠す、ループさせる、グリーンフラグでスタート

「見た目」のスクリプトカテゴリから「隠す」と「表示する」のブロックを選び、それぞれ1秒ずつ時間をもたせます。こんな感じですね。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:表示する/隠す】

これらをループさせます。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:ループ】

点滅か、という具合で隠れたり出てきたりします。
これにフラッグを付けて延々と隠れたり出てきたりさせましょう。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:フラッグでスタート】

クリックしたら「お話」

クリックされたらスプライトにアクションをさせましょう。「このスプライトがクリックされたとき」というイベントブロックで、図のようなスプライトを組みます。
図では表示に5秒、「見つかっちゃった!」と言っているのが5秒となっていますが、どちらも1秒で大丈夫です。5秒にしてあるのはキャプチャをとるための時間がほしかったからなのです……。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:クリック時のアクション】

タイミングをランダムにする、出現場所をランダムにする

スプライトの出現感覚をコントロールしていきます。初めて「演算」のスクリプトを使いますね!

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:変数】

数値を変えるとなかなかに本当に「かくれんぼ」の感覚です。
また、これに加えて「動き」から「~へ行く」のブロックで、出現場所をランダムにしていきます。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:出現場所の処理】

クリックしたらポイント

初めて「変数」という言葉が明確に出てきました。「スコアを保存する変数」=(入れ物)となっていますが、これだけ読むと何を言っているのかさっぱりわかりませんね。
ひとまず手順に沿ってブロックを組んでいきましょう。

 

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:変数の追加1】 初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:変数の追加2】

「変数」というものはなんとも難しい概念です。「変形する入れ物」とか「入れ物」とか言われることが多いですが、これ以外に表現のしようがないところがアレですね。アレとか言いながら私もあんまりよくわかっていないんですけどね。

このままグリーンフラッグを押してゲームをスタートしますが、判定がきつい!
制作画面なのでどうしてもスプライトをつまんでしまうようで、ちゃんとクリックができない……。

隠れる場所を作る、キャラクターを追加する

スプライトを追加して手前に置くことで、キャラクターが隠れる場所を作ることができます。

初心者が学ぶ子ども向け教育プログラミング言語Scratch(スクラッチ)の使い方【かくれんぼ:隠れ場所の設置1】

また、スプライトにスクリプトブロックをドラッグすることにより、スプライトにブロックをコピーすることができます。これは早く知りたかったなぁ……。

完成品

グリーンのフラッグを押すとゲームスタートです。かくれんぼするキャラクターをクリックするとスコアが溜まっていきます。

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久保田 里美

久保田 里美

価値あるコンテンツ制作部インクループ株式会社
デザイナー。コンセプト設立からデザインを理論立てて起こすことをポリシーに、WEB媒体から紙媒体まで幅広く手掛けていきたいデザイナー。日々勉強日々精進。

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