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スマホやタブレットの普及に伴ってパソコンの利用率が低下しているそうですが、これはどちらかの勝ち負けというものではなく、利用シーンに応じて適切な機器を利用者が選択しているに過ぎません。

これまではインターネットを利用するための機器はパソコン一択でしたが、閲覧や特定の用途に関してはスマホやタブレットのほうがパソコンよりも優れており、手軽に利用できるのが特徴です。

しかしながら、文書を作ったり、表計算をしたりなど事務的な作業に関してはパソコンのほうがまだまだ優れています。特に文字入力に関してはキーボードを使った入力方法が最適です。

今回はキーボードを使った入力が苦手・・・・という方のために、

誰でもキーボードがスラスラ打てるようになるとっておきの練習方法

をお伝えしたいと思います。

ここに書いているとおりに練習すれば、1時間練習すれば誰でもそれなりの早さでパソコンのキーボードを打てるようになります。

私自身がパソコン教室の講師を通して、50代や60代の方でも間違いなく打てるようになることを実感していますので、間違いなくオススメの練習方法です。

×ダメダメな練習方法:各キーに対応する指とホームポジションを覚える

下のような図はパソコン教室などでよく見かけると思います。キーボードにはそれぞれ押す時の指が対応付けられており、必ずこの指で押す必要はないのですが、長い歴史の中でこの指で押すのが最も適切であるということになっています。

そして、左手の人差指を「F」の位置に、右手の人差指を「J」の位置において、そのまま自然に指をキーボードに置いた状態のことを「ホームポジション」といいます。キーボードで素早く打つためには、何かのキーを押した時に必ずホームポジションに指を一旦戻すことで素早く打つことができるようになりますよ~!!

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・・・・というのが一般的なキーボードの練習方法だと思います。

こんな説明でキーボードが打てるようになるわけがありません。

全部のキーの場所を覚えるとか急に言われてもできませんよね。

もっと実用的で簡単に覚える方法があります。早い人であれば1時間もあればそれなりにスラスラとキーボードが打てるようになるでしょう。

今回はこの学習方法をお伝えしたいと思います。

ステップ1.まずは母音「あいうえお」をとにかく打ちまくる

ローマ字で「あいうえお」を打つために必要なアルファベットは「aiueo」ですね。

ということは、わずか5つのキーの場所を覚えるだけです。

Windowsのメモ帳やWordなどなんでもいいので文字を打てる状態にして、ホームポジションに指を置き、「あいうえお」を何度も何度も打ち込みましょう

この時に大切なのがキーボードを「絶対」見ないことです。

キーボードを見ずに指の感覚で場所を覚えてください。分からなくなった時は指をホームポジションに戻して、そこからやはりキーボードは見ずに「あいうえお」と打ちましょう。

10回くらい頑張って打ってみると、不思議なことに「あいうえお」が打てるようになってきていませんか?

とにかくキーボードを見ずに打つことを忘れずに!

ここまでできるようになれば、練習の5割は終わったようなものです。

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ステップ2.次は子音となるキーを打てるようになりましょう

ローマ字でひらがなを打つ時、先の「あいうえお」と打つ前に子音となるキーを押せば「か行」や「さ行」などを打つことができるようになります。

「かきくけこ」なら「ka ki ku ke ko」ですから、先程の「a i u e o」と打つ前に「k」を打てば良いだけです。

「あいうえお」は既に打てるようになっているわけですから、「k」の位置を覚えれば、「かきくけこ」は簡単にマスターできてしまいます。

そして次は「さしすせそ」、「たちつてと」と順番に打っていきます。

ひと通り終わったら、今度は「あいうえお かきくけこ ・・・・わをん」の順で最初から最後までひらがなを打っていきましょう。

実は「かさたなはまやらわ」を打つために必要なキーは以下のわずか9つ(青が左手、黄色が右手で押すキー)です。

先程の母音と子音、合わせてたった14箇所のキーの位置を覚えれば、一般的に用いるひらがな46字はマスターできてしまいます。

そう考えると、簡単に思えてきませんか?

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キーに対応した指を覚えるとさらにスピードアップ

今回の練習ではホームポジションは守ってほしいのですが、キー毎に対応した指の指定までは強制していません。

ですが、キーと指の対応をマスターできれば、入力速度が格段にスピードアップします。

先程の「あいうえお」を入力するときの指です。色分けすると分かりますが、「あいうえお」と入力するときの指は別々なんです。

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子音に関しても4種類の指しか使っていません。

全部に色が付いていると、覚えられる気がしないのですが、実際には必要なキーだけ覚えていけばいいわけです。

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今回の練習方法のまとめ

今回の練習方法はわずか2ステップです。

  1. 「あいうえお」と素早く入力できるようになるまで何度も打つ(これが基本なのでとにかく何度も!)
  2. 「かきくけこ」「さしすせそ」・・・「わをん」までの46文字を素早く入力できるようになるまで何度も打つ

1.をしっかり練習しておけば、2.は比較的スムーズに練習が進みます。

キーボードで素早く入力ができるようになると手で書く速度の2倍どころかそれ以上の早さで文章が書けるようになります。

頭に思い浮かんだ事柄を素早く可視化し、目で確認することでより良い文章を構成することもできるようになります。

キーボードを見ながら打っている方や、打つ速度が遅い方は、まずは「あいうえお」を何度も何度も打つところから始めてみましょう!

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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