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簡単2ステップ!WordPressにFacebookを埋め込む(固定編)
こんにちは。
本日は火曜日…そして、ブログの時期がやってきました。
今日は、WordpressにFacebookのページを埋め込むやり方を、共有したいと思います。
ちなみに、プラグインではありません。
そして、よくFacebookの投稿先IDも求められたりしますが不要です。
ただしFacebookにログインはしておいてください。
今回のブログの見出しはコチラです!
簡単2ステップ!WordpressにFacebookを埋め込む(固定編)
まず、タイトルに固定編とありますが、2つの方法があります。
- 一つはFacebookを更新しても埋め込んだFacebookページが変わらない(固定)
- もう一つは、Facebookを更新すると埋め込んだページも最新のページが表示される
(2つ目の方はスクロールする事で過去分も見れます。)
です。
という事で、2部構成でいこうと思います。
今日は、上の固定のページを出し続ける方法をお伝えしていきます。
ステップは大きく全部でたった2つ!!
- Step1:Facebookでコードを取得する。
- Step2:Wordpressにてコードを貼る。
以上!!たったこれだけ!!
せっかくなので、Kanji For You のサイトで説明していきます。
Step1:Facebookでコードを取得する。
まずはFacebookにログインします。
そして、表示させたい記事を選びます。
Facebookでする事は以上!!
続いて…
Step2:Wordpressにてコードを貼る
WordPressを開き、Facebookを埋め込みたいページを開きます。
(今回はサイドバーに埋め込みます「外観」→「ウィジェット」)
Done!!
以下がでしょうか?
Facebookのコードをコードを張り付けるだけです。
張り付ける時は、テキスト形式のところで張り付けて下さい。ビジュアルで張り付けると、コードがそのまま出てきてしまいます。
この方法は、常にFacebookを更新する人にとっては、常に最新が表示されてしまうので、“固定の投稿を表示しておきたい!!”人にとって、は有効だと思います。
次回は、”常に最新を表示しておきたい”人の為のもう一つの方法をお伝えいたします。
どう違う??Correct, Rectify, Fix up, Repair
皆さん。
仕事上で”修正する”ってよく使いますよね。
ドキュメントの修正を始め、故障の修理、人間関係の修正であったりと色々…
そして、もちろんどれを使うのか…
っていうかRepairしか知らないし…
っていう方は、日本の英語を勉強してきた人でしょう。
自分もよく使っていましたしRepair以外知らんって感じでした。
ところが海外に渡航してからは、Fix up を使うようになりました。
というのも、出会った方々はFix upをよく使っていたので、こっちで使い慣れてしまいました。
サンジョリ先生いわく、
- 機械等のテクニカルな修理は Repair
- 文章の修正は程度によって異なるようですが、Correct, Rectifyを使うそうです。
Correctは英語で発音するとどうしてもCollect(集める)が先行しちゃって、中々”修正”とは結びつきませんが…
スペルが違います!!”R”×2、”L”×2の違いです!!
きっとねじ回し職人が、左手でねじを探して、右でドライバー回していたんでしょう。
さらにこんなことも言っていました。
文章の簡単な間違い、例えばスペルミスだったり、文章の体裁を崩さないものはRectify
文章をがっつり直すものは、Correctを使うようです。
Rectifyなんて単語初めて知ったΣ(゚Д゚)って思う方…
仲間です。
読み方すら知らん!!
ちなみに読み方は「レ(リ)クティファイ」だそうです(^^)
そして、オールマイティ的な存在のFix up.
Repairとほぼ同じようですが、Adjust(調整する)にも活用できるので、Repairよりは活用できる幅が広いようです。
当面このFix up とCorrectをまずは使いわけられたらいいのではないかなって思います。
それでは…
Thank you for reading my blog.
See you next time.
Have a nice day!!
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