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ドラッカーの話題が続いております。

前回「ためらうことなくYESと思えないことはやめてしまうという勇気が欲しい」も考えさせられる内容だったのですが、今回もまさに納得といった言葉です。

マネジメントの父、ドラッカー、本当に素晴らしい洞察力です。

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まずはドラッカーの洞察をお読みください

人間関係の能力をもつことによって、良い人間関係がもてるわけではない。

自らの仕事や他との関係において、貢献を重視することによって、良い人間関係はもてる。

そのようにして、人間関係は生産的となる。生産的であることが、良い人間関係の唯一の定義である。

仕事上の成果がなければ、温かな会話や感情も無意味である。貧しい関係の取り繕いにすぎない。

逆に、関係者全員に成果をもたらす関係であれば、失礼な言葉があっても人間関係を壊すことはない。

果たすべき貢献を考えることによって、横へのコミュニケーションが可能となり、チームワークが可能となる。

自らの生み出すものが成果に結び付くには、誰にそれを利用してもらうべきかとの問いが、

命令系統の上でも下でもない人たちの大切さを浮き彫りにする

お客様に成果を与えることができているかどうかを見直すことが必要だと感じました

弊社は形のないサービス、マーケティングをお客様に提供する会社です。

ですから、お客様にどのような「成果」を提供できているかはかなり強く意識しているつもりでした。しかしながら、ドラッカーの洞察はさらに新しいことに気付きを与えてくれました。

「関係者全員に成果をもたらすことができれば、人間関係を壊すようなことはない」

これにはガツン!と頭を殴られたような衝撃を受けました。まさにその通りだ!!と感じました。

お客様の求めている「成果」とは何かを常に考え、そして聞き出すことが重要

今回は「成果」がテーマとなっておりますが、この「成果」はお客様によってそれぞれです。

とある成果があるお客様には非常に喜ばれる内容であったとしても、もう一方のお客様には不要である可能性すらあります。

ですから、私たちは常にお客様が求める「成果」とは何かを考え続けなければなりません。

そのうえ、さらに重要なのが勇気を持って、お客様に問いかけることだと思いました。お客様の求めている成果を悟ることができるのがベストですが、悟ることに失敗した場合、全く求めていなかった成果を提供してしまいかねません。

「私に何をお求めですか?」

とお客様に聞くのは結構勇気がいると思います。お客様から「え?そんなこと聞くの?」って言われそうです。ですが、本当にお客様のことを考えるのであれば、勇気を振り絞って聞くべきだと思いました。そうすることで、間違いのない仕事、そして成果をお客様に提供することができることになり、お互いに幸せな関係を構築することができるはずです。

さっそく、今日から実践してきます!!

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三宅 崇之

三宅 崇之

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。元研究所勤めの根っからの理系。通信プロトコルの標準化をしていたと思ったらWEB業界に転身することに。好きな言葉は「利他の心」。嫌いな食べ物は「ナマモノ全部」。

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