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今日はお客様と夜の8時半から11時半まで打ち合わせをしていました。テーマは新春お年玉クーポン券のアイデア!!

いろいろと考えた結果、面白く、そして効果がありそうな割引表現が出てきたので一部をご紹介します。

sale

同じ金額を割引としても、お客様がハッ!と思うような表現

例えば、100万円の商品があったとします。

この場合、「10%引き」と書くよりも「10万円引き」と書いたほうが効果を瞬間的にお得感を伝えることができます。

その理由は10%と書いた場合、お客様の頭のなかで計算が必要ですが、10万円引きと書いた場合は一瞬で10万円も値引きするんだということを伝えることができます。これは高額な商品、例えば車などの商品では効果的な伝え方です。

逆に単価の安い商品の場合、例えば1万円の10%割引を1,000円割引と書くのは逆効果です。お客様にはたったの1,000円しか割引しないのかという印象が伝わってしまいます。

これから年末年始の大売り出しの時期ですが、お店ごとの割引表現を見てみると面白いかもしれません。

私としては、1万円を超える値引きがある場合は金額で、1万円未満の場合はパーセンテージによる表現が効果的ではないのかという印象をもっています。(実際はどうなのか年末年始に確認してみます!)

お得感を強く感じる表現

価値のないものを下取りすることによるお得感の演出も効果的です。

最近、何か商品を買い換えする場合に、以前使っていた商品を下取りするのが最近の通販ではよく用いられています。

例えば、新しい掃除機をご購入して下さったお客様がお持ちの古い掃除機(壊れていてもOK)を2万円で下取ります!という割引表現ですが、これは2つのお得感効果を生み出しています。

  1. 古い掃除機を捨てる手間を省くことができるというお得感
  2. 到底2万円の価値があるとは思えないものを2万円で買い取ってくれるというお得感

この下取りサービスを見たり、聞いたりしたお客様は直感でお得!と考えてしまうに違いありません。

本体代金だけを割引くだけではなく、本体代金の割引は半分にしておいて、残りの割引額をこのように表現したほうがさらにお得感を演出できるのです。

効果的な割引の表現方法を考えると顧客の心理まで考えることができます

割引の表現を検討する時、お客様は何を見た時にお得と感じるのだろう?という立場になる必要があります。

割引というと、すぐに無料や総額からXX%引きなどの表現を使ってしまいやすいところではありますが、同じ値引きをするにしても、効果的な表現方法を使うことで割引額は変わらないのに、お客様がさらにお得に感じてしまう表現があります。

ポイントはお客様がその商品を購入する時に発生する課題を解決するような表現です。

この課題を解決することができる割引表現こそ、お客様が一目置く表現となります。

商品購入時の課題を考えてみましょう!

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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