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MicrosoftのWindows10搭載の新ブラウザ「Edge」はChrome、Firefoxの拡張機能が利用可能
マイクロソフトの次期OS「Windows10」は今夏にリリース予定ですが、Windows7、Windows8、8.1ユーザは無料でアップデート可能です。
そんなWindows10に搭載されるブラウザは「Edge」(エッジ)という名前なんだそうです。
Microsoft Edge (マイクロソフト公式サイト)
今回のブログの見出しはコチラです!
機能1:ChromeやFirefoxと同じ同期機能を搭載
ChromeやFirefoxを利用しているユーザには既におなじみとなっている同期機能が、Edgeにもようやく搭載されるそうです。
同期機能とは何かというと、例えばChromeを例に挙げると、
- パソコンのChromeで見ていた内容がスマホのChromeでも続けてみることができる
- お気に入りがパソコンとスマホで共有
- 履歴も共有
この辺りが同期されることのメリットです。特にお気に入りが共有されているのは非常に便利です。
Edgeの場合はLive IDで管理されることになるのかな。。。
機能2:Chrome、Firefoxの拡張機能やアドオンが使える
これはスゴイ機能です。
まだあくまで「予定」とのことなので正式発表を待ちたいと思います。
Microsoftの新ブラウザ「Edge」はChrome・Firefoxの拡張機能をそっくりそのまま奪い取る驚愕の仕様であると判明
完全互換だと素晴らしいのですが、おそらくは。。。。
いずれにしてもWindows10楽しみですね!
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