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Googleが無料で提供するツールの1つに「ウェブマスターツール」があります。

このツールはホームページを作成した時にサイトマップを送信したり、robots.txtのチェックをしてみたり、公開初期に利用するツールから、検索クエリといって検索されている状況を把握することができるツールなどホームページを適切に運用していく上で便利なツールが豊富に揃っています。

そんなウェブマスターツールが最近バージョンアップしました!

これまでの「検索クエリ」が「検索アナリティクス(ベータ版)」と進化しました。

表示する内容が選択できるようになったのが特徴

「検索アナリティクス」の画面はこんな感じです。

これまでの検索クエリはクリック数、表示回数、CTR、掲載順位が最初から表示されており、それぞれソートすることで内容を確認していましたが、検索アナリティクスではチェックボックスで表示・非表示を選択することができるようになりました。

20150518_master_02

さらにクエリだけではなく、ページ、国、デバイス、検索タイプ、日付の設定をそれぞれできるように機能が付いています。

以前は検索タイプと日付だけだったので、大きく機能が拡張されているのが特徴です。

さっそくデバイスの比較機能を試してみました!

2015年4月21日からモバイルフレンドリーの対応の有無が検索結果に反映されるようになり、約1ヶ月が経過したので、今回はデバイスの比較(PCとモバイル)で検索アナリティクスを使ってみました。

CTR(Click Through Rate)で見てみると、平均で見た時にはモバイルはPCよりもスコアが悪いようです。

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次に気になる掲載順位を見てみました。

すると、平均掲載順位がモバイルは10.3位であるのに対して、PCでは21.4位とダブルスコア近い差が開いていました。モバイルフレンドリーの影響なのでしょうか?

あとなぜかデフォルトのソートが降順になっているようです。順位なので昇順のほうが良い気がします。

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相当便利で使いやすくなった検索アナリティクス

以前の検索クエリはイマイチ使いづらい感がありましたが、検索アナリティクスは直感的に使うことができて、相当便利で使えるツールに進化したと思います。

まだ「ベータ版」と表示されていますので、今後何らかのフィードバックを受けながらさらに使いやすく、そして便利な機能が追加されるのかもしれません。

ウェブマスターツールGoogleアナリティクスモバイルフレンドリーテストPageSpeed Insightsと、Googleはウェブをより良く改善していくためにツールを無料で提供してくれています。

せっかく無料で使えるツールです。しっかり使ってホームページをより良くし、集客に役立てていきましょう!

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三宅 崇之

三宅 崇之

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。元研究所勤めの根っからの理系。通信プロトコルの標準化をしていたと思ったらWEB業界に転身することに。好きな言葉は「利他の心」。嫌いな食べ物は「ナマモノ全部」。

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