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綺麗なPOP文字で書かなきゃ。
文字が下手だからPOPなんて書けない。

そんなことはありません。
綺麗に仕上げられるに越したことはありませんが、売れる絶対条件ではありません。

本日は前回に引き続き、『お金をかけずに売上3倍! コメントPOP 活用術』の著者:田中先生をお迎えして、相模大野の女子大通り商店街でPOP活用勉強会の2日目を開催しました。今回のテーマは「きちんと書けば心に残る」です。

売れるPOPを書くことが目的

POPを書くときに意識することは次の2つです。

  • どんな人に見てほしいか?
  • どうしてその人にオススメするのか?

万人受けをさせようとすると、どっち付かずで中途半端なものになってしまいます。ターゲットを絞り込み、その人がみたら思わず欲しくなってしまうような

「突き刺さるPOP」を書きましょう。

例えば、あなたがカレー屋さんで辛さが10段階で選べる本格カレーが売りなら、次のように書きます。

カレーポップの例

 

見栄えよりも内容

「これ、誰に向けたもの?」と疑問に思うPOPやポスター、たくさんありませんか?

いくら見栄えのいいものを作っても、誰にも刺さらなければ効果はありません。
刺すための針は「言葉」です。その針を研いで切れ味を増すためのものが「見栄え」です。
「言葉」にメッセージを持たないPOPにはそもそも針がないのと同じで、決して刺さることはないのです。

きちんと書けば心に残る

きちんと書くにはいろいろな意味があります。
丁寧に書くのは勿論ですが、ポイントを外さないことがきちんと書くということではないでしょうか。

  • 丁寧に書く
  • ターゲットを明確にする
  • 価値を表現する(使ったらこうなる!というイメージ)

価値観はひとそれぞれ

今回の講座では「カレー」や「コーヒー」についてPOPを書いてみるというワークショップを行いました。
同じカレーでも「食材」に着目する人、「辛さ」に着目する人、「具材の大きさ」に着目する人など、POPを書く人によってカレーに対する価値観が違っていて、各々の着眼点からPOPを書かれていました。
色々な価値観があるんだという発見がありました。

これを通じて同じ商品でも複数人でPOPを作ることで、いろいろな角度から商品の魅力を伝えるPOPが生まれること。
複数人でPOPを書くことの重要性を感じました。

POPを作ると情報発信力が鍛えられますよ!
手軽に実践できる良い教材でもありますね。

弊社の久保田作・カレー!絵がうまいっていいなぁ。

カレーのイラスト

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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