プラグイン – インクループ株式会社|神奈川県相模原市 ホームページ制作、WEBマーケティング https://incloop.com インクループ株式会社は、お客様の顧客獲得をマーケティングを活用して支援する会社です。 データ分析、市場調査に基づく企画立案、コンテンツ制作、運用を通じてお客様の目標を実現します。 Thu, 19 Nov 2020 00:59:16 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.19 「投稿画面が真っ白になっておかしい!」WordPressの投稿・編集画面が正常に表示されなくなったときの対処法 https://incloop.com/%e6%8a%95%e7%a8%bf%e3%82%84%e7%b7%a8%e9%9b%86%e7%94%bb%e9%9d%a2%e3%81%8c%e6%ad%a3%e5%b8%b8%e3%81%ab%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f/ https://incloop.com/%e6%8a%95%e7%a8%bf%e3%82%84%e7%b7%a8%e9%9b%86%e7%94%bb%e9%9d%a2%e3%81%8c%e6%ad%a3%e5%b8%b8%e3%81%ab%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f/#comments Mon, 15 Jan 2018 08:57:51 +0000 https://incloop.com/?p=15754

WordPressの本体の更新やプラグインの更新をした際に、稀に不具合が発生する場合があります。 今回はそのう […]]]>

WordPressの本体の更新やプラグインの更新をした際に、稀に不具合が発生する場合があります。
今回はそのうちの一つ「記事の投稿・編集画面が正常に表示されなくなったとき」の対処方法を記載します。

「記事の投稿・編集画面が正常に表示されない」とはどんな状態か?

先日、WordPressの更新とプラグインの更新を行った際に、記事の投稿・編集画面で下記のような現象に遭遇しました。

投稿画面がおかしい

WordPressの記事の投稿・編集を頻繁に行っている人なら「あれ?おかしいな?」と気づくと思います。
ちなみに、正常な画面は下記の画面になります。

正常な投稿画面

比べてみると一目瞭然ですね!
記事を入力するテキストエリアにメニューがなかったり、そもそも記事を公開するボタンがなかったりと、いろいろな要素が足りていません!
この画面になってしまうと、テキストを打ち込んでも表示されませんし、画面右上にある「表示オプション」や「ヘルプ」の開閉式メニューも無反応になってしまいます。

今回の事例に関しては「Native Emoji」のプラグインの設定を変えることで不具合を解消しました!

お客様が使用しているプラグインの中に「Native Emoji」という記事に絵文字を簡単に入力できるプラグインが導入されていました。
こちらのプラグインを停止にしたところ、記事が表示されるようになりました。
原因を調査したところ、下記の記事を発見しました。
参考URL:絵文字プラグイン「Native Emoji」が使えない!

記事に書かれている現象とは違いますが、何やら設定が必要とのこと。
プラグインを導入した際に設定をした覚えがなかったため、設定画面を確認してみると…「Admin editor」にチェックが入っていませんでした!

Native Emojiの正しい設定方法

「Admin editor」にチェックを入れて画面下部の「変更を保存」ボタンを押してプラグインの再設定をしたところ、記事の投稿・編集画面が正常に表示されるようになりました!

正常な投稿画面

今回の事例に関しては、上記のプラグインの設定変更のみで不具合が解消しました。

不具合が発生した際には「何が原因なのか?」を追求することが大事です

不具合が発生した際に、まず初めにすべきことは「何をして不具合が発生したのか?」を把握することにあると思います。

今回の事例に関しては、下記のようなヒントがありました。
・WordPressを更新してから不具合が発生した?
・プラグインを更新してから不具合が発生した?
・記事の投稿と編集の画面のみで不具合が発生している。

ここから考えられる問題は…
・WordPressの最新版にバグがある
・WordPressの最新版と相性の悪いプラグインがある
・プラグインに何かしらのバグがある
この辺りが問題として考えられます。

今回の事例に関しては、記事の投稿と編集の画面のみで不具合が発生したため、投稿記事の補助系のプラグインが怪しいことになります。
そのため、投稿記事の補助系のプラグインを一つ一つ停止して確認をしてみたところ、原因がプラグインにあることを突き止めました。

 

もし問題の箇所が分からない場合は、下記を順に試してみてください。
・パーマリンクの再設定(デフォルトの設定に切り替えて更新した後に、元の設定に切り替えて更新)をして不具合が改善するかどうかを確認
・プラグインを全停止して不具合が改善するかどうかを確認して、改善するようであればプラグインを一つ一つ停止して原因のプラグインを突き止める

上記でも不具合の原因がわからない場合は…専門家に尋ねましょう!

 

このようにして、何か不具合が発生した際には様々なヒントから調査範囲を絞ることが大切になります。

システムやプログラムに関して知識がないうちは「なんか知らないけど出来た!」で済ませることは多いと思いますが、更に踏み込んで「何故こんなことになったのか?」を理解することで、システムやプログラムに関する理解を深めていきましょう!

ではまた!

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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WordPressの管理画面のメニュー項目を、ユーザーの権限ごとに変更する方法 https://incloop.com/wordpress%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e9%a0%85%e7%9b%ae%e3%82%92%e6%a8%a9%e9%99%90%e3%81%94%e3%81%a8%e3%81%ab%e8%a1%a8%e7%a4%ba/ https://incloop.com/wordpress%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e9%a0%85%e7%9b%ae%e3%82%92%e6%a8%a9%e9%99%90%e3%81%94%e3%81%a8%e3%81%ab%e8%a1%a8%e7%a4%ba/#respond Mon, 15 May 2017 09:11:21 +0000 https://incloop.com/?p=12280 00_メニュー制限ロゴ

久々にWordPressの操作をした気がします、網干です。 「WordPressをたまにしか触らないユーザーは […]]]>
00_メニュー制限ロゴ

久々にWordPressの操作をした気がします、網干です。

「WordPressをたまにしか触らないユーザーは、カスタマイズ権限を剥奪してしまえ!」
という天の声を拝聴する夢を見たので、今回はユーザーの権限ごとにメニュー項目を制御(表示・非表示を切り替え)するプラグイン「Adminimize」をご紹介いたします。

私のようなWordPressから距離を置いたユーザーはメニュー項目を限定してしまいましょう!横暴だー!

今回の記事を読むことで、ユーザーのメニューを下図のように制限することができます。
20_メニュー制限結果

参考にさせて頂いた記事は下記の記事になります。
WordPressを複数人で更新するときに必ず入れておきたいプラグイン5選

「Adminimize」プラグインのインストールと有効化

WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」で「Adminimize」プラグインを検索します。
プラグインが表示されますので「今すぐインストール」ボタンを押します。01_Adminimizeプラグインインストール

インストールが完了するとボタンが「有効化」に変化しますので、有効化ボタンを押します。02_プラグインの有効化

有効化ボタンを押して数秒すると、プラグインの一覧画面が表示されます。
「プラグインを有効化しました」というメッセージと、プラグインの一覧に「Adminimize」が表示されていれば、プラグインの有効化は完了になります。03_インストール完了チェック

「Adminimize」プラグインの設定画面

プラグインの設定は、管理画面の「設定」→「Adminimize」の項目をクリックして表示される設定画面にて行います。04_Adminimize選択

設定画面は下図のようになっています。05_設定画面

権限ごとにメニュー項目の非表示を設定する方法

現状のWordPressの画面が下図のようになっているとします。06_通常のWordPressの画面

試しに「Admin Bar Back end Options」の編集者権限の全ての項目にチェックを入れてみます。07_Admin Bar Back end Options設定画面

編集者権限のユーザーで管理画面をみると、WordPressの管理画面のヘッダーメニューが全て非表示になっています。08_Admin Bar Back end Options変更

もう一つ試しに、先ほどのチェックを全て外して「Dashboard options」の編集者権限の全ての項目にチェックを入れてみます。09_Dashboard options設定画面

すると、WordPressのダッシュボードのコンテンツが全て非表示になります。10_Dashboard options変更

上記のように「Adminimize」プラグインは権限ごとにメニューの非表示を設定することができます。

実際にメニュー項目の非表示を行ってみる

例として、今回は編集者権限を持ったユーザーのメニューを制限してみます。

制限する項目はメニューの項目になりますので「Menu Options」の項目にチェックを入れていきます。11_Menu Options設定画面

赤色のチェックと灰色のチェックがありますが、これは大項目(メインメニュー)と中項目(サブメニュー)を分類して表示していると考えてください。
試しに、灰色の項目に全てチェックを入れると中項目のメニューが全て非表示になります。
12_Menu Optionsの灰色の囲いを全てチェック

逆に、灰色の項目のチェックを外して赤色の全ての項目にチェックを入れると、操作できるメニューがないため、許可されていないユーザーへのメッセージが表示されます。13_Menu Optionsの赤い囲いをすべてチェック

次に、全てのチェックを外してダッシュボードの項目のみにチェックを入れてみます。14_ダッシュボードのみ非表示にする設定

すると、ダッシュボードの項目が非表示になります。15_ダッシュボード非表示画面

このようにして、不要な項目に全てチェックを入れて、下図のようにメニューを変更しました。16_必要なメニューのみ表示

中項目(サブメニュー)項目を非表示に設定する方法

ここまでの作業で必要な項目のみを表示するようにしましたが、メニューの中にはまだ制限したい項目があります。
それは、投稿の「カテゴリー」や「タグ」の項目です。17_サブメニュー項目

ここも「Menu Options」の灰色の項目にチェックを入れることで非表示にします。18_サブメニュー項目削除

チェックを入れると、メニュー項目から「カテゴリー」や「タグ」の項目が非表示になります。19_サブメニュー削除結果

これで、編集者権限のユーザーのメニューが制限できました。

ユーザーごとに適切な権限を付与してWordPressを管理しましょう

いかがでしたか?

WordPressは管理画面で様々なカスタマイズができることがメリットの一つなのですが、逆にカスタマイズし易いことが問題になってしまう場合もあります。
知識の浅いユーザーが内部の設定をいじってしまうと、復旧までに数時間、最悪の場合は数日かかってしまう場合もあります。

そういった問題が発生しないように、今回のプラグインを入れて未然に回避する必要があります。
Webサイトにおける「権限」の設定は面倒なので、管理を放置しがちな部分ではありますが、重大な問題を発生させないためにも「未然に防ぐための対策」を実施しましょう。

ではまた!

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WordPressのプラグイン「WP SVG Icons」で投稿記事の文中にアイコンを設置する https://incloop.com/wp_svg_icons%e3%81%a7%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%ae%e6%96%87%e4%b8%ad%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%92%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e3%81%99%e3%82%8b/ https://incloop.com/wp_svg_icons%e3%81%a7%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%ae%e6%96%87%e4%b8%ad%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%92%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e3%81%99%e3%82%8b/#respond Mon, 06 Mar 2017 10:01:41 +0000 https://incloop.com/?p=11160 00_WP_SVG_Iconsで文中にアイコンを設置

今年に入ってからプラグインの記事しか書いていない気がしてきました、網干です。 今回も便利プラグインの紹介です! […]]]>
00_WP_SVG_Iconsで文中にアイコンを設置

今年に入ってからプラグインの記事しか書いていない気がしてきました、網干です。

今回も便利プラグインの紹介です!
今回はHTMLコードの知識が一切なくても投稿記事の文中にアイコンが設置できる「WP SVG Icons」というプラグインをご紹介致します!

本記事を読むことで、下記のようなアイコンの設置が可能になります。
10_アイコンのサイズを変更して表示

ちなみに、アイコンではなく絵文字を貼り付けたい場合は、下記記事を参考にして下さい。

こんにちは!木曜ブログ担当の吉見です。今日は久々に気温が上がるという天気予報でしたが、ほんとに気持ちのいい青空です。だんだん春に近づいてきた実感がします(*´ω...
WordPressで絵文字が使えるプラグインをまとめてご紹介! - incloop.com

上記記事の絵文字と今回紹介するアイコンの違いは、色を自由に変更できる部分にあります。
サイトの構成によって合う色と合わない色がありますので、そういった部分の調整が難しいようなサイトでは今回のプラグインが役に立ちそうです。

では早速、プラグインのインストールから使い方までをご説明致します。

「WP SVG Icons」のインストール方法

WordPressのプラグインの検索で「WP SVG Icons」を検索します。
検索結果にプラグインの項目が表示されますので「今すぐインストール」を押してインストールを実行します。
01_プラグイン検索

インストールが完了すると「有効化」ボタンが表示されますので、有効化を押してください。
02_プラグイン有効化

以上で、プラグインのインストールが完了になります。

投稿記事の文中にアイコンを設置する

記事の編集画面へ移動すると「Add Icon」のボタンが表示されますので、ボタンを押します。
03_投稿画面のアイコン選択ボタン

アイコン設定画面が表示されますので、アイコンを選択して、spanタグを設定して、「Insert Icon」ボタンを押します。
04_アイコンの設定

アイコンを表示するためのコードが挿入されます。
※”[“から”]”までの文字はアイコンを設置するコードになります。
06_ショートコードの設置を確認

コードが挿入された状態で記事のプレビュー画面を見ると、下図のように表示されます。
05_アイコンの表示を確認

アイコンの色を変更する

ビジュアルエディタ上で、アイコンのコードを選択した状態でWordPressの文字色を変更するボタンを押して、色を設定します。
07_アイコンの色を変更

記事のプレビュー画面を見ると、下図のように表示されます。
08_アイコンの色を変更して表示

アイコンのサイズを変更する

ビジュアルエディタ上で、アイコンのコードを選択した状態でWordPressの文字サイズを変更するボタンを押して、サイズを設定します。
09_アイコンのサイズを変更

記事のプレビュー画面を見ると、下図のように表示されます。
10_アイコンのサイズを変更して表示

プラグインの紹介は以上になります。

投稿記事の文字を装飾するプラグインで魅力的な装飾を!

いかがでしたか?

今回の方法はHTMLの知識を必要とせずにアイコンを設置できるので、「ビジュアルエディタでしかブログ記事を投稿できない!」という方にとっては非常に便利なプラグインになると思います。
ビジュアルエディタだけで操作できるプラグインを数多く入れることで、業者に委託しなければ実現しないような魅力的な記事が、HTMLの知識がない方でも作成できるようになるかもしれませんね。

ではまた!

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便利で簡単!WordPressのプラグイン「Shortcodes Ultimate」で投稿記事や固定ページのコンテンツをより魅力的に装飾・表示する方法! https://incloop.com/shortcodes-ultimate%e3%81%a7%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%82%92%e7%b6%ba%e9%ba%97%e3%81%ab%e8%a3%85%e9%a3%be/ https://incloop.com/shortcodes-ultimate%e3%81%a7%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%82%92%e7%b6%ba%e9%ba%97%e3%81%ab%e8%a3%85%e9%a3%be/#respond Mon, 06 Feb 2017 06:45:28 +0000 https://incloop.com/?p=10626

WordPressプラグインの回し者、網干です。 今回紹介するプラグインは非常に便利で、コンテンツの装飾・表示 […]]]>

WordPressプラグインの回し者、網干です。

今回紹介するプラグインは非常に便利で、コンテンツの装飾・表示に関しては全てこれだけで済んでしまいそうなプラグインになっています!
具体的には、下記のようなコンテンツが一分もかけずに出来上がってしまいます!

  • 動きのあるアコーディオン
  • スタイリッシュなボタン
  • コンテンツをまとめるボックス
  • 動きのある文字
  • レスポンシブなYoutube動画貼り付け
  • 高機能なドキュメント表示
  • スライダー形式・カルーセル形式で画像を表示
  • 画像や動画をライトボックスで表示
  • 投稿(カスタム投稿を含む)の一覧を表示

これでも抜粋した一部の機能になりますので、とんでもないプラグインです!
上記の抜粋した部分に関して、例を交えてご紹介致します。

「Shortcodes Ultimate」のインストール方法

プラグインの検索で「Shortcodes Ultimate」を入力します。
「Shortcodes Ultimate」のプラグインが表示されますので「今すぐインストール」をクリックします。
01_プラグイン検索

ボタンが「有効化」に変わりますので、ボタンをクリックしてプラグインを有効化します。
02_プラグイン有効化

以上でインストールは完了です。

記事の投稿画面を表示した際に「ショートコードを挿入」のボタンが表示されていればプラグインは正常に機能しています。
03_投稿記事編集画面の確認

では早速「Shortcodes Ultimate」を使ってコンテンツを素敵に装飾していきましょう!

動きのあるアコーディオンを表示する

「ショートコードを挿入」ボタンを押して下図メニューを表示します。
「アコーディオン」を選択して設定画面を表示します。
05_アコーディオン選択

コンテンツに表示されている内容が記事への投稿内容になります。
まずは「プレビュー」を押してどのように表示されるか確認をします。
06_アコーディオン_プレビュー表示

ちょっとスタイルが物足りない…、という場合は「使用例」をクリックします。
07_アコーディオン_使用例

すると、プラグインに登録されている様々なスタイルのアコーディオンの例が表示されます。
良さそうな例を見つけたら、例の下部にある「コードを取得」ボタンを押します。
08_アコーディオン_コード取得

コードが表示されるので必要な部分だけコピペします。
09_アコーディオン_コード表示

投稿画面に戻って、テキストエディタに先ほどのコピーした内容を貼り付けます。
10_アコーディオン_コード貼り付け

これで、下記のようなアコーディオンが表示されるようになります!

Spoiler title
Spoiler content

スタイリッシュなボタンを設置する

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「ボタン」を選択して設定画面を表示します。
11_ボタン選択

設定画面下部の「プレビュー」を押してボタンがどのように表示されるか確認をします。
12_ボタン選択_プレビュー表示

ちょっとスタイルが物足りない…、という場合は設定画面上部の「使用例」をクリックします。
13_ボタン選択_使用例

すると、プラグインに登録されている様々なスタイルのボタンの例が表示されます。
良さそうな例を見つけたら、例の下部にある「コードを取得」ボタンを押します。
14_ボタン選択_コード取得

コードが表示されるので必要な部分だけコピペします。
15_ボタン選択_コード取得

投稿画面に戻って、テキストエディタに先ほどのコピーした内容を貼り付けます。
16_ボタン選択_コード挿入

これで、下記のようなボタンが表示されるようになります!
Click me Click me Click me Click me Click me Click me

コンテンツをボックスにまとめて表示する

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「ボックス」を選択して設定画面を表示します。
17_コンテンツボックス選択

タイトル、スタイル、コンテンツの内容を設定してプレビューを表示します。
18_コンテンツボックス_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
19_コンテンツボックス_コード挿入

これで、下記のようなコンテンツの箱が表示されるようになります!

ボックスの見本
スタイルをガラスに変更して表示!

動きのある文字を表示する

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「アニメーション」を選択して設定画面を表示します。
20_アニメーション選択

アニメーションを設定してプレビューを表示します。
21_アニメーション_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
22_アニメーション_コード挿入

これで、下記のような動きのある文字が表示されるようになります!

レスポンシブに対応したYoutube動画を表示する

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「YouTube」を選択して設定画面を表示します。
23_youtube選択

動画のURLを設定します。
24_youtube選択

「プレビュー」を押して動画を確認します。
25_youtube_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
26_youtube_コード挿入

これで、下記のようなYouTube動画が表示されるようになります!

高機能なドキュメント表示

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「文書」を選択して設定画面を表示します。
27_文書選択

文書のURLを設定します。
28_文書_URL入力

「プレビュー」を押して動画を確認します。
29_文書_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
30_文書_コード挿入

これで、下記のようなドキュメントが表示されるようになります!

スライダー形式・カルーセル形式で画像を表示

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「スライダー」を選択して設定画面を表示します。
※スライダーもカルーセルも入力方法は同じなので、ここではスライダーのみを表示します。
31_スライダー設定

ソースを「メディアライブラリー」に設定して画像を追加します。
32_スライダー_画像追加

「プレビュー」を押して画像スライダーを確認します。
33_スライダー_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
34_スライダー_コード挿入

これで、下記のような画像スライダーが表示されるようになります!

出典:日清カップヌードル|CUPNOODLE

画像や動画をライトボックスで表示

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「Lightbox」を選択して設定画面を表示します。
35_ライトボックス選択

コンテンツタイプをIframeに変更してコンテンツソースにURLを入力します。
※画像の場合はコンテンツタイプを画像に設定してコンテンツソースにURLを入力します。
36_ライトボックス_URL入力

「プレビュー」を押して表示内容を確認します。
※プレビューのボタンを押しても動画は再生されません。
 そのため、確認はWordPressのプレビューボタンから行ってください。
37_ライトボックス_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
38_ライトボックス_コード挿入

これで、ボタンを押した際にライトボックス形式で動画が表示されるようになります!
ここをクリックして動画を再生

投稿(カスタム投稿を含む)の一覧を表示

「ショートコードを挿入」ボタンを押してメニューを表示します。
「投稿」を選択して設定画面を表示します。
39_投稿選択

「ページあたりの投稿数」「投稿タイプ」「タクソノミー」「条件」を指定します。
※ほかにも「投稿者」「順序」等も指定できますが、ここでは上記の指定だけ行います。
40_投稿_設定

「プレビュー」を押して表示内容を確認します。
41_投稿_プレビュー

「ショートコードを挿入」ボタンを押すと、投稿記事に自動でコードが入力されます。
42_投稿_コード挿入

これで、記事一覧が表示されるようになります!
2017年2月6日加筆
 本記事に記事一覧を載せるとSNSアイコン表示プラグインが競合してしまうため、記事一覧は非表示にしました。

プラグインの紹介は以上になります。

プラグインを入れるだけで記事の装飾や表示に関することは大体できてしまいます!

いかがでしたか?

「細かい条件を指定して何かを表示させたい!」となる場合を除けば、大抵のことは「Shortcodes Ultimate」でできてしまいそうですね。
便利すぎるプラグインなので、個人的にも大きな発見となりました。

ではまた!

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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「jQuery Smooth Scroll」でページトップへ戻るボタンを簡単に設置して、ボタンを好きな画像に変更する方法 https://incloop.com/%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%92%e7%b0%a1%e5%8d%98%e3%81%ab%e8%a8%ad%e7%bd%ae/ https://incloop.com/%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%92%e7%b0%a1%e5%8d%98%e3%81%ab%e8%a8%ad%e7%bd%ae/#respond Mon, 30 Jan 2017 07:18:07 +0000 https://incloop.com/?p=10526 00_jQuery_Smooth_Scrollを使ってページトップボタン実装

WordPressのプラグイン記事が多くなってきました、網干です。 どうもプラグイン系の記事を書いていると、記 […]]]>
00_jQuery_Smooth_Scrollを使ってページトップボタン実装

WordPressのプラグイン記事が多くなってきました、網干です。

どうもプラグイン系の記事を書いていると、記事が長くなってしまうのが気になります。
もう少し簡単なプラグインを紹介すべきでは? と思い始めました。

ということで、今回は便利プラグイン「jQuery Smooth Scroll」を使ってページトップに戻るボタンをカップ麺に注ぐお湯が完成する前に設置する方法を紹介します。
※ガスコンロを使用してお湯を沸かす場合は絶対に目を離さないでください!

参考記事は下記になります。
jQuery Smooth Scroll – ページトップに戻るボタンを追加できるWordPressプラグイン

今回の記事を読む事で、下記記事のようなページトップへ戻るボタンを設置することができます。
03_実装確認

「jQuery Smooth Scroll」のインストール方法

WordPressのプラグイン検索で「jQuery Smooth Scroll」と検索してプラグインを探します。
プラグインが見つかったら「今すぐインストール」を押してインストールを行います。
01_プラグイン検索

インストールが終わったらボタンが「有効化」に変わるので、ボタンを押してプラグインを有効化します。
02_有効化

以上で「jQuery Smooth Scroll」のインストールは完了になります。

インストール後に記事一覧等のページを表示して下にスクロールすると、右下にページトップに戻るための矢印ボタンが表示されます。
03_実装確認

どうでしたか? お湯が完成する前にできてしまいましたね。

ボタンを別の画像に変更する

プラグインを入れた状態ではデフォルトの画像になっていますので、少しカスタマイズしてみましょう。
具体的には、右下の画像を変更してみます。
03_実装確認

プラグイン編集の「編集するプラグインを選択」の箇所から「jQuery Smooth Scroll」を選択します。
04_プラグイン編集

プラグインファイルの「jquery-smooth-scroll/css/jss-style.css」を選択します。
05_ソースコード選択

backgroundのurlで囲まれた部分を設定したい画像のurlに変更します。
06_画像変更

今回は非常にキュートな某T氏のアイコンを右下に設定してみましょう!
田中さん2

「ファイルを更新」ボタンを押すと、右下にキュートな某T氏の画像が表示され…!
07_画像変更確認

あっ…画像サイズが…

…、まぁいいか…。

画像のサイズには注意が必要ですね!

簡単なプラグインを使って短時間でホームページを改良しましょう

いかがでしたか?

こだわりたい部分はトコトンこだわって、こだわらなくて良い部分はプラグインで対処してしまうことも時には大事です。
こだわらなくて良い部分に時間を割かないためにも、インストールするだけで済んでしまうプラグインというのは知識として持っていると役に立ちそうですね。

ではまた!

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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大体10分で設置できる!「Smart Slider 3」でレスポンシブ対応したコンテンツスライダーを作ってみよう! https://incloop.com/smartslider%e3%81%a7%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e4%bd%9c%e6%88%90/ https://incloop.com/smartslider%e3%81%a7%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%84%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e4%bd%9c%e6%88%90/#comments Mon, 23 Jan 2017 09:55:46 +0000 https://incloop.com/?p=10402 00_SmartSlider3でコンテンツスライダー作成_ロゴ

WordPressのプラグインを眺めるのが楽しいです、網干です。 WordPressのプラグインは優秀なモノが […]]]>
00_SmartSlider3でコンテンツスライダー作成_ロゴ

WordPressのプラグインを眺めるのが楽しいです、網干です。

WordPressのプラグインは優秀なモノが多いので、何かを実装する前にまずはプラグインを検索するのがクセになっています。
細かいギミックはプログラムを組む必要がありますが、大きな仕掛けはプラグインでなんとかなったりすることが多いですね。

さて、今回はそんな便利プラグインの一つ「Smart Slider 3」を使って簡単にコンテンツスライダーを作る方法を記載します。
なんと、このコンテンツスライダーは標準でレスポンシブ対応していますので、別途CSSの設定をする必要がない素晴らしいプラグインなのです!

参考記事は下記になります。
Smart Slider 3 – 高機能で使いやすいコンテンツスライダーのWordPressプラグイン

「Smart Slider 3」のインストール方法

WordPressのプラグイン検索で「Smart Slider 3」と検索してプラグインを探します。
プラグインが見つかったら「今すぐインストール」を押してインストールを行います。
01_スマートスライダー検索

インストールが終わったらボタンが「有効化」に変わるので、ボタンを押してプラグインを有効化します。
02_スマートスライダー有効化

プラグインが有効になると、WordPressのメニューに「Smart Slider」が追加されます。
03_スマートスライダーインストールチェック

以上で「Smart Slider 3」のインストールは完了になります。

コンテンツスライダーの設定方法

プラグインをインストールするとサンプルもついてきますので、そこからいじるのが一番早いのですが…。
こういった機能はいじらないと身につかないので、新規作成からコンテンツスライダーを作っていきましょう!

WordPressのメニューの「Smart Slider」をクリックするとダッシュボードが表示されます。
左側のアイコンの「NEW SLIDER」をクリックします。
04_スマートスライダーメイン画面

今回は画面の下部にサムネイルのついたスライダーを作ります。
そのため、新規作成時のスライダーの選択画面でサムネイル付きのスライダーを選択します。
05_スライダーの種類を選択

スライダーを作成すると下図のような画面が表示されます。
画像を一つ以上登録しないとスライダーの設定ができないので、とりあえず「Slide #1」をクリックして画像を設定します。
06_画像設定初期画面

画像を設定したら右上に下図のようなウインドウが表示されるので「GOT IT!」をクリックします。
※このウインドウは設定の成功/失敗等のメッセージが表示される箇所になりますので、基本的には「GOT IT!」を押して大丈夫です。
07_画像設定後

次に、スライダーの設定をしていきます。

メニューの「GENERAL」をクリックしてスライダーの概要を設定します。
ここでは「Name」の欄にスライダーの名前を入力します。
8_スライダーの概要設定

次に「AUTOPLAY」の項目でスライダーの自動スライドの設定を行います。
ここでは自動スライドの間隔を二秒に設定します。
9_スライダーの自動めくり設定

次に「ARROWS」の項目でスライダーの左右に表示される矢印マークのボタンを設定します。
今回は下図のような矢印を設定します。
10_スライダーのページめくりのボタン設定

矢印マークを強調するために、背景に色を設定することもできます。
ここでは透明度のあるグレーを選択します。
11_スライダーのページめくりのボタン設定_矢印の背景色設定

次に「TEXT BAR」の項目で画像のタイトルと概要が表示されるように設定します。
12_スライダーのテキスト表示設定

タイトルと概要の区切りの仕様を「Separator」の項目にて設定します。
今回はタイトルと概要の区切りを改行にします。
13_タイトルと画像の区切り設定

上記の設定が全て完了したら、ウインドウ右上の「SAVE」ボタンで保存を行います。
14_スライダーの設定完了

以上で、スライダーの設定は完了になります。

スライダーに表示する画像の設定

次に、スライダーに表示する画像を設定します。
現状で設定されている画像にマウスカーソルを合わせると「EDIT」という文字が表示されます。
画像をクリックすることで画像の設定画面が表示されます。
15_画像の設定を行う

はじめに「Settings」ボタンを押して画像の設定画面を開きます。
16_設定画面を表示

「Name」に画像のタイトル、「Description」に画像の説明を入力します。
※ここで設定したタイトルと説明がスライダーの下部に表示されます。
17_画像のタイトルと説明を入力

画像のタイトルと説明を入力したら、SAVEボタンを押して設定を保存します。
18_画像設定

次の画像を設定するために「SLIDES」ボタンを押して画像の一覧画面に戻ります。
※画像のタイトルや説明を変更しても、表示が更新されないことに注意してください。
 保存が実行されていれば問題ないのでそのまま作業を進めてください。
19_SLIDES画面に戻る

「NEW SLIDE」を押して新しいスライドを作成するのも良いのですが、ここでは初めに設定した画像の複製を作ります。
画像右上の「…」をクリックしてメニューを表示させて「Duplicate」を押します。
20_画像の複製をする

画像が複製されますので、複製した画像をクリックして画像の設定を行います。
21_複製した画像を編集する

複製した画像を変更するために「Background」ボタンを押して画像を変更します。
「Background」の「image」の項目を押して、一枚目とは別の画像を選択します。
※画像を設定しても表示が更新されないことに注意してください。
22_画像変更画面に移動

次に「Settings」ボタンを押して、画像のタイトル、説明、サムネイル画像を設定します。
※サムネイル画像は「Background」で設定した画像を設定してOKです
23_タイトルと説明文とサムネイル画像を設定

設定が終わったら「SAVE」ボタンを押して設定を完了します。
24_画像の設定を保存

設定が正しいか確認をするために、WordPressのメニューの「Smart Slider」を押して、先ほどまで編集していたスライダーを選択して設定の再読み込みを行います。
25_スライダーの設定を再読み込み

設定中は画像イメージが変わりませんでしたが、再読み込みをすることで設定した画像が正常に表示されます。
26_再読み込みで画像を正しく表示

画像が二枚では寂しいので、同じ設定の画像を複数作成します。
27_画像を複製

画像を複数作成したら、画面左上の「PREVIEW」ボタンを押してスライダーの確認を行います。
28_画像を大量に複製

ディスプレイで見た場合は下図になります。
29_デスクトップ表示

上のアイコンを変更することで、ipadのような画面で見た場合やスマホで見た場合のプレビューも表示されます。
30_アイパッド表示
31_スマホ表示.png

以上で、画像の設定は完了になります。

ショートコードを使って投稿記事にコンテンツスライダーを表示する

設定が全て完了したら、スライダー設定画面の「PUBLISH」の項目でショートコードを確認します。
32_ショートコード取得

投稿画面でショートコードを入力します。
33_ショートコード貼り付け

記事を投稿すると「Smart Slider」のプレビュー画面でみたようなコンテンツスライダーが表示されます。
34_実装結果

もちろん、レスポンシブに対応していますので画面を小さくしてもスライダーは正常に表示されます。
35_実装結果スマホ表示

今回は以上になります

プラグインをうまく使って魅力あるコンテンツを短時間で作りましょう!

いかがでしたか?

コンテンツスライダーのような大掛かりなギミックは、一から組もうとすると非常に多くの時間を割くことになってしまいます。
こういった部分をプラグインで時間短縮できれば、別の場所に力を注ぎ込むことでより素晴らしいWebサイトを作成することができます。

WordPressを使用したWebサイト制作を行う際は、まずはプラグインを探す事から始めるといろいろと捗りそうですね。

ではまた!

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WordPressの無料でお手軽なプラグインで記事を他の言語に変換する翻訳ボタンを設置する方法 https://incloop.com/wordpress%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%a7%e7%bf%bb%e8%a8%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e5%a4%89%e6%8f%9b%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e8%a8%ad%e7%bd%ae/ https://incloop.com/wordpress%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b0%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%a7%e7%bf%bb%e8%a8%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e5%a4%89%e6%8f%9b%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e8%a8%ad%e7%bd%ae/#respond Mon, 05 Dec 2016 08:00:30 +0000 https://incloop.com/?p=9622 プラグインで翻訳ページを表示

本日発売の「一平ちゃんショートケーキ味」が食べたい網干です。 コンビニ6件、スーパー2件と回りましたが一向に見 […]]]>
プラグインで翻訳ページを表示

本日発売の「一平ちゃんショートケーキ味」が食べたい網干です。
コンビニ6件、スーパー2件と回りましたが一向に見当たらず…、どこに売っているのでしょうか(´・_・`)
今夜は商品を探して徘徊しようと思います。

というわけで、今回はWordPressの記事翻訳プラグイン「Google Language Translator」を使って、記事を他の言語に変換するボタンを設置する方法をご紹介致します。
先週、私が書いた「GoogleMap作成プラグイン」に引き続き、今回も便利プラグインの紹介になります。
ちなみに、前回はこんな記事を書いています↓

降雪の翌日に、駐輪場の自転車が泥だらけになっていて憂鬱な気持ちになった網干です。どうやら、家の屋根の雪が滑り落ちた際に泥が跳ねて自転車が犠牲になったようです…...
WordPressの無料のプラグイン「Maps Builder」で複数のピンを立てたGoogleMapを作成する方法!【お手軽で簡単、HTMLタグも埋め込めます】 - incloop.com

今回の記事を読むことで、下図のような翻訳ボタンを設置して、ボタンを押すことで翻訳ページを表示することができるようになります。
00_実装後のイメージ画像

「Google Language Translator」をWordPressにインストールする

まずはじめに、[プラグイン]→[新規追加]から「Google Language Translator」を検索します。
01_Google Language Translator検索

下図の「Google Language Translator」の「今すぐインストール」を押します。
02_Google Language Translatorインストール

インストールが完了すると「有効化」ボタンが表示されますので、「有効化」ボタンを押します。
03_Google Language Translator有効化

プラグインの有効化が完了すると[設定]タブの中に[Google Language Translator]が表示されます。
04_Google Language Translatorインストールチェック

これで、プラグインのインストールは完了になります。

Google Language Translatorの設定を行う

次に、Google Language Translatorの設定を行います。
…といっても、プラグインのインストールが完了していると、設定画面で特に設定をしなくてもそのまま使えます。
実際に使ってみるとこんな感じに表示されます。
06_ヘッダーに設置

ですが、設定をすることで自分の好みにカスタマイズができますので、いろいろと設定内容を見てみましょう。

[設定]→[Google Language Translator]を押すと下図のような設定画面が表示されます。
05_設定画面

機能の有効化/無効化の設定

[Plugin Status]の項目にチェックを入れると機能が有効になり、チェックを外すと機能が無効になります。
機能を無効にすると翻訳変換ボタンやコンボボックスが全て非表示になります。
07_表示切替チェックボックス

サイトの言語設定

[Choose the original language of your website]の項目でサイトの言語設定を行います。
コンボボックス内に言語の選択肢がありますので、該当する項目を設定します。
今回は日本語のサイトに設定するので[Japanese]を選択します。
08_サイトの言語設定

翻訳言語の設定

[What languages will display in the language switcher?]の項目で翻訳言語を指定します。
[All Languages]を選択するとプラグインが対応している全ての言語を翻訳対象として設定します。
09_翻訳言語選択_対応全言語

[Specific Languages]を選択すると翻訳対象の言語を指定できます。
下図の例では[English]と[Japanese]を選択しているので、コンボボックスには英語と日本語のみが指定できるようになります。
10_翻訳言語選択_一部

翻訳言語の国旗アイコンの表示/非表示設定

[Show flag images?]の項目で翻訳対象の国旗アイコンの表示/非表示が設定できます。
11_国旗表示設定

翻訳言語の国旗アイコンの表示指定

[Choose the flags you want to display]の項目で翻訳言語の国旗アイコンの表示指定ができます。
チェックを入れると対象言語の国旗アイコンが表示されます。
12_国旗表示選択

ウィジェットの表示設定

[Show floating translation widget?]の項目でページ下部に表示する翻訳ウィジェットの設定を行います。
[Show floating translation widget?]の項目を[Yes, show widget]に変更すると下図のような項目が追加されます。
13_画面下部にウィジェット表示設定

[Custom text for the floating widget]の項目はウィジェットに表示する内容を設定します。
[Allow floating widget text to translate?]はウィジェットに表示する内容も翻訳するか否かを設定します。
上図の設定だと下図のように表示されます。
14_ウィジェット表示_mod

ちなみに、ウィジェットをクリックすると下図のように国旗アイコンが表示されます。
アイコンをクリックするとページを翻訳して表示します。
15_ウィジェットクリック_mod

ウィジェットの表示/非表示設定

[Show or hide the langauge switcher?]の項目でウィジェットの表示/非表示設定を行います。
17_ウィジェット非表示

ロゴの表示位置設定

[Layout option]の項目でロゴの表示位置を設定します。
[Vertical]にするとコンボボックスの下に表示。
18_ロゴの位置_下
20_ロゴの位置_下

[Horizontal]にするとコンボボックスの右側に表示します。
19_ロゴの位置_右
21_ロゴの位置_右

グーグルツールバーの表示/非表示設定

[Show Google Toolbar?]の項目でグーグルツールバーの表示/非表示の設定を行います。
22_ツールバー表示

ツールバーを表示設定にすると、ページの上部に下図のようなツールバーが表示されます。
23_ツールバー表示イメージ

ロゴの表示/非表示設定

[Show Google Branding?]の項目でグーグル翻訳のロゴの表示/非表示設定を行います。
24_ロゴ表示

非表示にすると下図のような表示になりますが、基本的には表示のままにしましょう。
25_ロゴ非表示イメージ

翻訳ボタン等の表示位置設定

[Align the translator left or right?]の項目で翻訳ボタンなどの表示位置の設定が行えます。
[Align Left]で左寄り、[Align Right]で右寄りに配置することができます。
26_ロゴ表示位置

翻訳管理機能の有効化/無効化設定

[Multilanguage Page option?]の項目で、複数の言語で書かれた記事を単一の言語で翻訳するように設定できます。
28_言語統一化

グーグルアナリティクスの設定

[Google Analytics]の項目でグーグルアナリティクスの設定を行います。
29_グーグルアナリティクス設定

チェックを入れて設定ボタンを押すと、グーグルアナリティクスのIDを入力する項目が出現します。
30_グーグルアナリティクス設定有効の場合

投稿ページや固定ページで使う際のショートコード

[Full widget usage in pages/posts/sidebar]の項目に、投稿ページや固定ページで使う際のショートコードが表示されます。
31_固定ページ等で使う際のショートコード

ヘッダーやフッターに設置する際のPHPコード

[Full widget usage in header/footer or page template]の項目に、ヘッダーやフッターに設置する際のPHPコードが表示されます。
32_ヘッダーファイル等で使うPHPコード

言語変換を実行するリンクを張るコード

[Single language usage in nav menu/pages/posts]の項目に、言語変換を実行するリンクを張るコードが表示されます。
33_翻訳実行リンクを出力するコード

例として、投稿ページに上記のコードを設置する場合は下図のように使います。
※下図の例では英語翻訳のリンクを設置しています。
34_翻訳実行リンク出力準備

上記の設定でページを見ると、下図のようになります。
35_翻訳実行リンク出力イメージ

リンクになっている箇所をクリックするとページが翻訳されます。
37_英語翻訳実行イメージ

使用例:ヘッダーに翻訳変換ボタンを設置

使用例として、ヘッダーに翻訳変換ボタンを設置する例を紹介します。
下図のように、header.phpの表示したい箇所にPHPコードを埋め込むと翻訳ボタン等が表示されます。
36_ヘッダーに翻訳変換ボタンを設置

いかがでしたか?

WordPressのプラグインの良いところは「実装が簡単」という部分だけではなく、
プラグインを使用することで「WordPressで何ができるのか?」を知ることができる部分にもあると思います。

WordPressでできることを知り、技術を習得し、自身の技術を上乗せしてよりよい機能を作っていく。
そんな技術者になっていきたいですね。

ではまた!

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WordPressの無料のプラグイン「Maps Builder」で複数のピンを立てたGoogleMapを作成する方法!【お手軽で簡単、HTMLタグも埋め込めます】 https://incloop.com/maps-builder%e3%81%a7googlemap%e3%81%ab%e8%a4%87%e6%95%b0%e3%81%ae%e3%83%94%e3%83%b3%e7%ab%8b%e3%81%a6/ https://incloop.com/maps-builder%e3%81%a7googlemap%e3%81%ab%e8%a4%87%e6%95%b0%e3%81%ae%e3%83%94%e3%83%b3%e7%ab%8b%e3%81%a6/#respond Mon, 28 Nov 2016 07:58:01 +0000 https://incloop.com/?p=9476 MapsBuilderでGoogleMapに複数のピン立て

降雪の翌日に、駐輪場の自転車が泥だらけになっていて憂鬱な気持ちになった網干です。 どうやら、家の屋根の雪が滑り […]]]>
MapsBuilderでGoogleMapに複数のピン立て

降雪の翌日に、駐輪場の自転車が泥だらけになっていて憂鬱な気持ちになった網干です。
どうやら、家の屋根の雪が滑り落ちた際に泥が跳ねて自転車が犠牲になったようです…。
駐輪場に屋根はあるのですが、こればかりはどうやっても回避できません…(´・_・`)

というわけで、今回はWordPressのGoogleMap作成プラグイン「Maps Builder」を使って、複数のピンを立てた地図をサクッと作る方法をご紹介致します。

今回の記事を読むことで、下図のようなGoogleマップが作成できます!
Maps

無料でお手軽なGoogleMap作成プラグイン「Maps Builder」をWordPressにインストールする

まずはじめに、WordPressに「Maps Builder」をインストールします。

WordPressの管理画面から[プラグイン]→[新規追加]で、右上のキーワードに「Maps Builder」と入力してください。
Maps Builder検索

「Maps Builder」を入力すると「Maps Builder – Google Maps Plugin」というプラグインが表示されます。
プラグインの右上の「今すぐインストール」を押してください。
Maps Builderインストール

インストールが終わると「有効化」ボタンが出現しますので、有効化を押してください。
プラグイン有効化

有効化を押すと、先ほどまでサイドバーになかった「Google Maps」という項目が追加されます。
サイドバーに追加

これで、「Maps Builder」のインストールは完了になります。

GoogleMapの基本設定を行うために「Maps Builder」の初期設定を行う

サイドバーの[Google Maps]を押して下さい。
Maps Builder初期設定

[All Maps]の項目に移動しますが、まだ何も登録してないのでアイテムが存在しません。
アイテムを追加する前に設定を行いましょう。

[Setting]の項目を押して下さい。
Maps Builderの設定

[Setting]の項目を押すと設定画面に移動します。
ここでは[Google Maps API Key]と[Default Location]に関して入力を行います。
Maps Builderの設定欄

[Google Maps API Key]の設定

[Google Maps API Key]の項目にはGoogle Mapで使用するAPIキーを入力してください。
APIキーはGoogleのアカウントを取得しているユーザーに提供されますので、必ずGoogleのアカウントを取得してください。

APIキーの取得方法に関しては、下記のURLを参考にしてください。
Google Maps の APIキー を簡単に取得する

上記の方法で取得したAPIキーを[Google Maps API Key]の項目に入力してください。
API Key入力箇所

[Default Location]の設定

[Default Location]はGoogleMapを表示した際の中心地点を設定する項目になります。
※ここでの設定はグーグルマップを作る際のプレビュー画面の中心地点の設定になります
Latitude(緯度)とLongitude(経度)を設定して、どの地点を中心にして地図を表示するか決定します。

LatitudeとLongitudeの数値はGoogleMapを使って出します。
GoogleMapで中心地点の場所を検索すると、URLに下記のような数値がついています。
「!3d」から「!4d」までの数値がLatitudeの値、「!4d」から末尾までの数値がLongitudeの値となっています。
緯度と経度の取得

今回は弊社事務所の位置を中心に設定します。
中心位置の設定

[Google Maps API Key]と[Default Location]の入力が完了したら、画面の下部にある[Save Settings]ボタンを押して「Maps Builder」の初期設定は完了になります。
設定保存

GoogleMapにピンを立てる

[Google Maps]→[Add New]の項目を押して下記の画面を開きます。
新規作成

すると、[Default Location]で設定した位置を中心にしたGoogleMapのプレビュー画面が表示されます。

まずはじめに、「ここにタイトルを入力」の箇所に今回作成するマップのタイトルを設定します。
今回は弊社の周辺の施設紹介マップを作成したいので「Incloop周辺施設の紹介」とします。
マップのタイトル設定

次に、マップにピンを立てていきます。
プレビュー画面の下の方へスクロールすると[Map Markers]の項目があります。
マップへのピン立ては[Map Markers]の[Create Marker]の項目で行います。
ピンの位置検索欄

では早速、実際にピンを立てていきましょう。

ピンの一つ目は弊社事務所のある「相模原商工会議所」にピンを立ててみます。
[Create Marker]に「相模原商工会議所」を入力すると検索候補が出現します。
ピンの位置検索

検索候補の一番上の場所で設定したいので、上の項目をクリックします。
すると、プレビュー画面に緑のマーカーが設定されます。
仮のピンを設定

まだこの時点ではマーカーが確定していないため、仮のピンが立っている状態になります。
緑のマーカーをクリックすると住所が表示されますので、正しい位置であることを確認します。
ピンの情報表示

ピンを立てたい場合は[Add to Map]のボタンを押して下さい。
ピンを追加

すると、ピンが確定してマーカーが赤色のおなじみのマークになります。
ピンの設定

さて、ここからがこのプラグインの凄いところです!
ピンを立てた場所に、情報を追加するテキストフィールドが表示されていることにお気づきでしょうか!
テキストフィールド表示

このテキストフィールドには、付加情報を追加することができるのです!

画面上で「相模原商工会議所」となっている箇所にはピンのタイトルが入りますので、弊社の名前「Incloop株式会社」に変更します。
下のテキストフィールドは追加の情報入力項目になりますので、弊社の情報を記載します。
ピンに情報を追加

しかし、このままではスマホで見た際にホームページも電話番号もワンタッチで操作できないのが不便…。
と、思いきや!
なんと、この項目はHTMLタグに対応しているため、こんな書き方ができてしまうのです!
HTML形式でピンに情報を追加

この状態で[Save]ボタンを押してピンを確定します。
ピンの保存

これでピンの設定は完了になります。
ちなみに、設定したマーカーは下記の箇所をクリックすることでマーカーの設定が表示されますので、変更することもできます。
ピンの再設定

では、同じ方法でどんどん周辺のピンを追加していきます。
ピンの設定後

これで、ピンの追加は終わりました。
次に、マップを表示する際の中心座標を設定します。
右側のサイドバーの[Display Options]をクリックしてメニューを表示します。
サイドバーの[Latitude]と[Longitude]に中心にしたい座標を設定します。
ここでは弊社の位置を中心に設定します。
※値を設定してもマップのプレビュー画面が移動しない場合は[Longitude]の下部に[Update]等のボタンがありますので、ボタンを押して下さい。
中心位置設定

以上で、マップの設定が完了になります。
サイドバーの[公開]または[更新]ボタンを押してマップを確定します。
マップの設定完了

これで、ピン付きのマップの作成が完了しました!

複数のピンを設定したGoogleMapを記事に表示する

[Google Maps]→[All Maps]をクリックすると、作成したマップが表示されます。
マップにはショートコードが割り振られていますので、ショートコードをコピーしておきます。
ショートコードコピー

投稿記事の編集画面に移動して、ショートコードをペーストします。
ショートコードペースト

[更新]ボタンをおしてページをみると…
マップの表示

表示されました!
ピンをクリックすると詳細のリンクもしっかりと設定されています!

これで、HTMLタグを埋め込んだ複数のピンを立てたGoogleMapを作成することができました。

いかがでしたか?

WordPressのプラグインは数が非常に多いため、好みのプラグインを探すのはなかなか大変なんですよね…。
ですが、プラグインが見つかれば作業時間を大幅に減らすことができるので、WordPressで何かをする際には必ずプラグインを探すことから始めるのが良いかもしれませんね。

ではまた!

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