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3月に入り、パソコントラブルのサポートをする機会がとても多くなってきました。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、それはパソコンも同じなんでしょうか。

「いつも使っているメールソフトが起動しなくなってしまった」という連絡があり、早速調査させていただくことに。

お客様が使用しているメールソフトは「Outlook2010」でした。

「Microsoft Outlookが起動できません。~~.psdでエラーが検出されました。」と表示される。

Outlookを起動すると、次の様なエラーメッセージが表示されてしまいます。

エラーメッセージ

Microsoft Outlookを起動できません。 Outlookウィンドウを開けません。 このフォルダーのセットを開けません。 ファイルC:\Users\ユーザー名\Documents\Outlook ファイル \XXX@aaa.jp.pst でエラーが検出されました。

Outlookのエラー画面

Outlook データファイル (.pst) を修復する方法

エラーの原因は「.pst」ファイルが壊れているためで、修復ツールを使用して修復をすることで問題を解決することができました。

修復ツールを起動する

「エクスプローラー」を起動します。
エクスプローラーを起動

Cドライブを開きます。
Cドライブを開く

「Program Files」を開きます。
Program Filesを開く

検索欄に「scanpst」と入力し検索をし、「SCANPST.EXE」をダブルクリックします。
SCANPST.EXEの起動

修復ツールが起動しました。
修復ツールの画面

pstファイルを修復する

「スキャンするファイル名」の欄に修復対象のpstファイルが表示されていることを確認します。
[開始]をクリックします。
スキャンするファイルを確認

スキャンが始まります。

修復中の画面

スキャン結果が表示されます。[修復]をクリックします。
修復をクリック

修復が実行されます。しばらくすると「修復が完了しました。」と表示されました。
修復完了画面

その後、Outlookを起動したところ、問題なく起動することができました。

同じような症状でお困りの方は、ぜひお試しください。

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
パソコン教室担当。UXデザインの講師として専門学校でも活躍。心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用が得意。

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