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三宅です。

Googleが掲げる10の事実」について全10回で読み解くシリーズ第5回目です。

第5回目は「情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。 」です。

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インターネットをするならパソコンの時代からスマホの時代へ

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

世界はますますモバイル化し、いつどこにいても必要な情報にアクセスできることが求められています。Google は、モバイル サービスの新技術を開発し、新たなソリューションを提供しています。携帯端末から Google 検索にさまざまな方法でアクセスできるだけでなく、メールを読んだり、カレンダーでイベントを確認したり、動画を見たりなど、世界中のあちこちから携帯端末をさまざまな用途に使えるようになりました。また、無料のオープンソース モバイル プラットフォームである Android では、さらに画期的な革新をモバイル ユーザーに提供したいと考えています。Android は、インターネットの土台にあるオープン性をモバイルの世界にもたらすものです。Android によって、ユーザーの選択肢が広がり、先進のモバイル体験が可能となるだけでなく、携帯通信事業者、メーカー、デベロッパーにとっては、新たな収益機会が生まれます。

インターネット利用者が何のデバイスを使ってインターネットにアクセスしているのか統計を取ったデータがあります。

総務省の平成25年版インターネットの利用状況を見ると、パソコンの利用者が全体の60%程度に対して、携帯電話とスマートフォン、タブレットを合計した割合は70%を超えており(複数回答可)、インターネットにアクセスするためのデバイスとしてはモバイルの割合のほうがパソコンよりも多くなっています。

BtoBの世界においてはパソコンがメインのデバイスとなると思いますが、BtoCにおいては間違いなく今後さらにモバイルの比率が増すことが予想できます。

特に弊社で管理させて頂いているお客様のデータからもその傾向を確認することができ、さらに女性向けサイトに関しては全体のアクセスの70%がモバイルという結果すら出ています。

WEBサイトを構築する場合、スマホやタブレットの存在を必ず意識する必要があるということです。

WEBサイトもモバイル対応が必須となり、実現するための様々な技術があります。

WEBサイトのデザインもモバイルデバイス向けのページを用意することが必須となりつつあります。WEBサイトのモバイル向けページの対応方法として挙げられる技術としては大きく3つに分けられます。

  1. パソコン用のページとは別にモバイルのページを作成する
    この方法は非常にコストがかかります。制作においても、運用においてもです。しかしながら、モバイル専用のページですから、モバイルで最も見やすい構成を作り上げることができるのが特徴です。
  2. パソコン用のページからモバイル用のページを自動的に生成する
    CMS(Content Management System)の機能の一つとして、モバイル用ページを自動的に生成する機能があります。これらの機能を利用することでパソコン用のサイトだけ管理していれば良いだけとなりコストの削減が可能です。
  3. 1つのページをパソコンで見ればパソコン用にモバイルで見ればモバイル用に自動的に変化する
    これは「レスポンシブデザイン」という技術です。画面サイズに応じて自動的に見せ方を最適化するという技術です。こちらも管理するページは1つだけで良いのでコスト削減効果がありますが、制作に関して技術を必要とします。

WEBサイトは運用・管理が重要ですから、運用・管理におけるコスト削減は長期的な視点においても最重要課題の一つです。

弊社においては、2、または3をオススメしています。テンプレートを使った汎用的なデザインを求めているお客様には2を、より個性的なページを求めているお客様には3をオススメさせて頂いております。

弊社としての長期的な視点においては、レスポンシブデザインの割合が今後は増えていくと予想しています。その理由として、以前と比較してレスポンシブデザインに対応したデザイン性が高く、個性的なテンプレートが多くなってきたことが挙げられます。

ピンチイン・ピンチアウトを行う必要のない見やすいWEBサイト作りを心がけましょう

スマホの操作方法の一つに「ピンチイン・ピンチアウト」という指を広げたり、狭めたりする操作方法があります。

WEBサイトを閲覧する場合にこの操作を行うことは最近ではUX(ユーザエクスペリエンス)を損なう操作と言われています。

実際、ピンチアウトをすると内容が拡大されるので見やすくなるのですが、他の部分に何が書かれているのかが分からなくなり、再びピンチインをする必要があったりします。これでは操作性が良いとは言えません。

ユーザが快適に閲覧することができるWEBサイトを構築することはUXの向上を伴うものであり、ユーザ、つまりお客様のWEBサイトに対する印象も見やすいサイトであれば良いものとなります。そして、もちろんGoogleの検索アルゴリズムにおいても評価を高める要素の一つでもあります。

モバイルで閲覧した時に見辛いWEBサイトになっていないかどうか確認してみましょう!

本日は以上です。

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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