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こんにちは。三宅です。

Googleが日本時間の2014年10月18日にペンギンアップデート3.0 を実施したことを公式に認めたそうです。

【公式】 Google、ペンギンアップデート3.0実施を認める(ASCII.jp)

前回のペンギンアップデート2.1が2013年10月4日なので、今回のアップデートは約1年ぶりとなります。

penguin_update3

ペンギンアップデートはスパムリンクやリンクサイトなどからのリンクの評価を下げるアルゴリズム

ペンギンアップデートを簡単に言うと、スパムサイトからのリンクや、有料リンク、または内容が薄っぺらいリンク集などからのリンクの評価を下げる、またはペナルティと判断して、そのようなリンクを受けているサイトの検索順位を下げるというアルゴリズムを実施することを指します。

内容に間違いがあってはいけないので、いつも勉強させて頂いているSEMリサーチ様の記事も合わせて掲載します。
Google ペンギンアップデート3.0 傾向と対策

真面目に取り組んでいるWEBサイトであれば、影響はありません

今回のペンギンアップデート3.0ではスパムからのリンクに加えて、同じキーワードの繰り返しに対しても対策が施されたようです。今時ないとは思いますが、背景色と文字色を同じにしてキーワードを繰り返してフッターに書いているようなサイトは格好のターゲットになることでしょう。

そこまで極端ではなくても、タイトル、見出し、altタグなどに同じキーワードをひたすら入れ込んだようなWEBサイトも注意が必要だと報告されています。

SEOのテクニカルな面(キーワードの出現率)ばかり重視して、UX(ユーザエクスペリエンス)を無視したようなサイトは影響を受ける可能性があります。WEBサイトを閲覧する人の立場から、タイトルや見出しはコンテンツの内容を端的に表現するものとして活用し、altタグに関しては、その写真や画像の内容を文字で正しく説明するために利用しているのであれば、何も心配する必要はないでしょう。

インクループのお客様の検索順位は上昇、または現状維持となりました

アップデート直後から弊社のお客様の検索順位も特に注視していたのですが、現時点においては10位以上上昇したサイトが数件ありましたが、その他は現状維持となりました。

この結果からして、SEOを売りにしている業者による過剰なテクニカルな対策や、有料リンクを購入したりしていなければ、今回の影響はないと言っても大丈夫だと思われます。

今後もアップデートは続きます。これからのWEBサイト制作で注意することをまとめると・・・

結論です。

検索順位はお金で買うものではなく、継続的な努力によって手に入れるものだということです。

といっても曖昧すぎるので具体的に書きますと、

  1. 有料被リンクは絶対に買わないこと
  2. 内容が薄いリンクサイトに登録しないこと
  3. キーワードの出現頻度を上げるためだけの不自然なキーワードの羅列をしないこと

です。

自分自身がユーザの立場となって「読みたい」、「読んだら役立つ」、「面白い!」といったコンテンツを作成していけば、ペンギンアップデートだろうが、パンダアップデートだろうが今後何回あっても恐れることはありません。

ただ検索エンジンはあくまでプログラムですから、押さえておくべきポイントは確かにあります。ですが、それに関してもお客様が読んで面白い、役立つと思うような内容が掲載されているWEBサイトであれば、知らず知らずのうちに対策となるようなポイントがほぼ実施されてしまっていることでしょう。

大切なのはユーザの目線ということです。

本日は以上です。

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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