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フランチャイズ加盟で起業をする決断をし、フランチャイズ選びをしている方も多いことと思います。
フランチャイズ企業で成功するためには、敗者から学ぶことも必要です。

自由国民社出版の『こうすれば成功する!フランチャイズ企業』の「敗者たちの記録 こうして彼らは敗れていった。夢の独立から敗戦まで」を参考に、敗者の敗因をまとめてみました。

  • 営業マンの言葉を信じ切ってしまった
    →調査不足・焦り
  • 毎日の厳しい仕事や景気の低迷に焦っていた
    →焦り
  • コンサルタント会社に勧められた立地テナントの顧客吸引力が弱かった
    →調査不足
  • フランチャイズのシステムをよく理解しないまま契約してしまった
    →調査不足
  • あの店舗でこれくらい売り上げがあるなら私たちもできると思ってしまった
    →おごり・調査不足
  • 前もラーメン屋だった居抜き物件を選んでラーメン屋をオープンした
    →調査不足
  • 自分は絶対できると思っていた
    →おごり

主な原因は「調査不足・焦り・おごり」

起業は失敗できません。失敗すれば、すべてを失うことになりかねません。
だからこそ、自分の目でしっかりと調査をして、条件面も細かく確認して、納得したうえで契約をする必要があります。
とくに飲食店は立地産業と呼ばれるほど、立地が物を言う商売です。
最低限、立地に関する基本的な知識は持ち合わせたうえで、自分の目で物件を確認して選択する必要があります。

また、企業を決断した人独特の気持ちとして「早く独立しなければ」とあせることがありますが、あせりは禁物です。

経済的な理由等であせりが生じることもありますが、あせるほどに適切な判断が出来なくなるものです。
ひと呼吸おいたり、誰かに相談をしたりしましょう。

起業は失敗が許されません。
あせる気持ちを落ち着かせて、しっかりと時間をかけて準備をしなくてはいけませんね。

 

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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