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第一印象は心理学的にもとても重要で、その後の人間関係も左右してしまうといわれています。
WEBデザインについても、第一印象が直帰率に大きく関係するという研究結果が出ています。

閲覧者に拒絶される理由の83%はデザインの問題

閲覧者がサイトを取捨選択する方法やそのサイトを信用するか否かの判断基準に付いて研究を行ったリザベス・シレンスの研究チームは、次のような結果を発表しております。

この研究チームが調べたのは、信用できそうな健康関連のウェブサイトを取捨選択する方法とそのウェブサイトを信用するか否かをき決める方法でした。被験者は全員が高血圧症の患者でした。被験者には高血圧に関する情報をウェブで探してもらいました。

その結果、「信用できない」という理由で拒絶されたウェブサイトについて、被験者の意見の83%がデザインに関連していました。見た目の第一印象、文字のサイズ、ナビゲーション、色、サイトの名称などといったことに関する不満をあげたのです。

引用:インターフェースデザインの心理学 (発行所:オライリー・ジャパン)

拒絶されないデザイン&信頼されるコンテンツ

上記研究において、閲覧者が「信頼に値する」と感じた理由には「内容」を上げています。

  • 評判の良い有名なサイト
  • 医療の専門家が書いたアドバイスが掲載されている
  • 高血圧症の患者だけを対象とした情報が盛り込まれている

被験者は「自分たちのような者のために書かれたアドバイスだ」と感じました。

デザインにより第一印象を高め拒絶されないようにすること、そして、内容で信頼を得ることの重要性がわかります。

 

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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