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ただカッコイイデザインのウェブサイトを作って満足しているなら、多くの場合、さして成果の無いウェブサイトでしょう。

情報の整理を甘く見ていませんか?

情報が雑多にあり、何が書いていあるのか分からないウェブサイトはユーザーの関心を引くことはできず、すぐに離脱されてしまうでしょう。

「直帰率が高い」「回遊してくれない」ウェブサイトの問題の大きな一因は「わかりにくい」ことにあります。

 人は情報を理解するために無意識に分類をする

インターネット広告の費用対効果を上げる「広告の作り方」』でも触れたように、人は目に入るものにパターンを見つけ出そうとします。

同様に大量の情報を前にすると、それを理解するために分類を始めます。

労力を消費する情報からは遠ざかる

人は楽をして情報を得ようとします。無数に同様の情報がちらばるウェブならなおさら「わかりにくい」と感じたら別のサイトへ移動してしまいます。

 ページの分類、カテゴリーの分類を今一度見直しましょう

あなたのウェブサイトは情報が整理されていますか?トップページを見たとき、1瞬で何の会社か?どこが強みか?訴求されていますか?

例えば、下図はインクループのサービスを分類してみた例です。
情報の整理例

 一度に覚えられるのは4つまで

営業のコツ!選択肢の数と心理的効果』でも触れたように、一度に覚えられるのは4つまでです。

分類をするときは、この数を頭に入れてください。カテゴリーが7つも8つもあれば、まずは大分類を4つ程度に絞り込みましょう。

 ウェブデザインは情報デザイン

ウェブデザインは本当に奥が深いものです。紙媒体のように制限が無いため、情報は無数に入れ込むことができます。だからこそ情報をわかりやすく分類する必要があります。

カッコイイデザインも大事ですが、情報デザインもまた大事です。

この記事であなたの課題を解決することができましたか?

疑問点があったり、解決できなかったことがありましたら、お気軽にご相談してください。

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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