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インクループのホームページをリニューアルした時にCMSを変更したというのもあり、ドメインは同じなのですが、パーマネントも変更したため、個別ページのURLがまったく以前のものとは異なるというケースに遭遇しました。

個別のページ毎にURLが異なる場合はそれぞれ.htaccessに書くしかありません

ドメインが変わった、またはディレクトリ名が変わったなどの場合は、リダイレクトを使えばうまく誘導することができるのですが、個別のページがそれぞれ異なるURLになってしまった今回のインクループのケースの場合、個別のページ毎にリダイレクトの設定を行う必要があります。

弊社の場合、160ほどインデックスがあったのでアクセス数の多いURLに限定して.htaccessに書きました。(全部を書くのは大変。。。)

書き方としては以下のようになります。

Redirect permanent 古いURL 新しいURL

このように.htaccessファイルに書いて、FTPでホームページのルートディレクトリに.htaccessファイルを転送しておけば、古いURLでアクセスしてきたユーザを新しいURLに転送してくれます。

ところで、301と302の違いは?完全に引っ越しする時には301を使いましょう!

このリダイレクトにはparmanent(恒久的な転送)とTemporary(一時的な転送)の2種類が実はあります。

一般的に古いURLから新しいURLに引越しする場合は、301リダイレクト、parmanentのほうを使います。301リダイレクトを使えば、検索エンジンに古いURLから新しいURLに変わったということを明確に伝えることになります。

弊社のケースでは301リダイレクトの設定をブログのURLに対して記述しましたが、設定から3日間で旧ブログへのURLは検索結果から消えてしまったことを確認することができました。

302リダイレクトは一時的な仮住まいとする時に使います

一方で302リダイレクトは一時的にURLが変化する時に使います。

つまり、後から元々のURLに戻りますということを検索エンジンにも伝えることができます。301リダイレクトの場合、先に述べましたが設定から3日間で旧URLがインデックスから削除されましたが、これを302リダイレクトにした場合、旧URLは削除されないまま残ることになります。

一時的なURLの変更ですから、旧URLを削除する必要はありませんよね。

引っ越しする時はリダイレクトを意識した引っ越しをオススメします

今回、弊社のホームページリニューアルではパーマネントの変更を実施したため、URLに規則性がない変化が生じてしまい、全てのページを適切なページにリダイレクトすることが困難になってしまいました。

弊社がいうのもなんですが、ホームページの引っ越しをする際には可能であればリダイレクトを考慮した引っ越しとなるように前もって検討することをオススメします!

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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