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キャプティブ戦略(おとり戦略)は、プリンタとインクの関係を思い起こしてください。

プリンタ本体の価格を比較的低めに設定しておき、トナーやメンテナンス代などで後から稼ぐという戦略です。
この場合、プリンタ本体がおとりでユーザーはプリンターを使用する限りトナーやインクカートリッジを購入し続けることになります。
これで長期にわたって利益を得ようとするものです。

子どもに大人気の妖怪ウォッチの「腕時計」と「妖怪メダル」も同じ構図です。
妖怪メダルはざっと250種類以上あります。
話しはそれますが、キャンペーンでしか入手できないレジェンドメダルは1枚数万円で取引されることも。。。スゴイですね!

「固定客を作り継続使用してもらう」

という発想によるものです。

善く戦う者は人を致して人に致されず(孫子)

チェス戦上手は、相手の作戦行動に乗らず自分の作戦行動に乗せる。ということです。

戦の相手は競合他社だけではありません。自社の売上を大きく左右する「顧客」も同様です。
ビジネスを軌道に乗せるには相手のことをよく知らなくてはなりませんし、自分のペースに乗せることも必要です。

キャプティブ戦略は、自らのペースでビジネスをすすめるひとつの戦略となります。

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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