記事の詳細

天候が不安定のため、どこへ行くにも折り畳み傘を持つようになりました、網干です。
今回は、指定したURLの「QRコード」を生成してページに張り付ける方法を記載します。
今まで私が書いてきた記事と同じように、ショートコード化することで固定ページにも使うことができます。

ショートコード系の関連記事は下記になります
WordPressの固定ページにショートコードでカテゴリー記事の一覧を表示する方法
コピペするだけ!WordPressでプラグインを使うことなくパンくずリストを表示する方法

QRコードとは?

「QRコード」とは、携帯端末にURLやメールアドレスを伝える際に広く使われている二次元コードです。
参考画像は下図になります。
qrcode_01

最近は紙媒体の広告でよく見かける画像ですね。
上記の画像の写真を携帯電話で撮ると、弊社のホームページにアクセスできます。

ボタンにタッチする手間を省いてURLが入力できるので、非常に便利なコードになっています。
このQRコードをショートコードだけで張り付けてしまいましょう!

それでは早速「QRコード」を表示するプログラムを紹介します。

functions.phpにQRコード貼り付けのプログラムを組み込む

functions.phpに下記のコードを記述します。

コードの4行目で’url’ => ‘home_url(‘/’)’と指定しているのはサイトのアドレス、
コードの5行目で’size’ => ’150’と指定しているのは表示する画像のピクセルサイズになります。
コードの8行目でGoogle Chart APIのQRコード作成機能を使用してQRコードを作成しています。

上記のコードを実行すると、サイトのホームURLのQRコードを150×150pxの画像で表示できます。

ショートコード化して使ってみる

QRコード作成関数の下に、下記コードを追加します。

上記のコードを加えることで、固定ページでは下記のコードを記述するだけでQRコードを表示できます。

実際のWordPressの固定ページの編集画面だとこんな感じです。
qrcode_02

実際にページを見てみると…
qrcode_03

このように表示されます。
これで、どのページにもQRコードを表示させることが可能になりました。

指定したURLとサイズでQRコードを表示させる

今回作成したQRコード作成関数は、呼び出し側で「URL」と「画像のサイズ」を指定することができます。
例えば、この記事のURLのQRコードを300×300pxの画像で表示したい場合は下記のように指定します。

上記の指定をすると、デフォルトのパラメータを上記のパラメータに置換して関数を実行します。
C言語からプログラムの道に入った自分としては、なかなか理解しづらい指定の仕方です…

qrcode_06

実際のWordPressの固定ページの編集画面だとこんな感じです。
qrcode_04

このページを表示すると下図のようになります。
qrcode_05

最後に

いかがでしたか?
上記のコードを知るまでは、QRコードは別のサイト様で作成してから貼り付けるようにしていましたが、
そういった手間が無くなりました。

また、今まではページのURLが変わったときにQRコードの画像の貼り替え作業が必要だったのですが、
URLを変更するだけで対処できるようになったので非常に楽になりました。

今回紹介したプログラムの参考にさせていただいたサイト様は下記になります。
http://kachibito.net/wordpress/useful-shortcode.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/24013/

ではまた!

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網干 裕介

網干 裕介

コーダーの網干裕介(あぼしゆうすけ)と申します。webサイトは見た目が非常に重要なのですが、サイトを構成するソースコードも見た目が重要だと考えています。内も外も魅力的なコンテンツが作れる人物になれるよう、日々努力しています。

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