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8対2の法則をご存知ですか?
多くの場合、売上の8割は2割の売れ筋商品で構成されています。

売上向上の近道はこの売れ筋商品の売り上げアップを追求することです。

今回は前回に引き続き、『お金をかけずに売上3倍! コメントPOP 活用術』の著者:田中先生をお迎えして、相模大野の女子大通り商店街でPOP活用勉強会の3日目を開催しました。今回のテーマは「ランキングでムダ削減&売り上げ増」です。

単純にランキングは面白い

カウントダウンTVなど、ランキング番組は昔から人気があります。
第10位、第9位とだんだんランクアップしていくと、ついつい第1は何かな?などと、あまり興味の無いテーマであっても気になって見てしまうものです。
ランキングは人の興味を強力に引き付けるのです。

お店のPOPにも、このランキングを活用しない手は無いでしょう。

売上TOP3商品を把握していますか?

今回のPOP研修では自社、自店の売上トップ商品についてPOPを書くというセッションがありましたが、意外にもトップ3の商品が何か?という単純な問いに答えることが難かしい人が多かったのです。

8対2の法則にあるように、売上の8割は2割の売れ筋商品によりつくられているのであれば、その商品が何であるかを正確に把握することはとても重要なことです。

ランキングはリピート顧客を作る

ランキングを活用すると、リピート顧客の獲得にもつながります。
1位の商品を気に入った顧客は、2位、3位の商品にも興味をいだくためです。

「次は2位の商品を買ってみよう」

そう思ってもらえるためには、商品に満足してもらうことは当然ですが、もう一つ重要なことは、なぜそのランキングなのか理由を添えることです。
顧客は「どうせただ売りたいものを1位にしてるんでしょ?」と考えるものです。
「何々だから1位!」という理由があることで、お店の押し売り感を少なくすることができます。お客様の感想を添えることも効果的ですね。
そもそも、そのランキングに信憑性がなければ効果は発揮されません。

とにかく目立たせる

せっかくPOPを作っても、お客様の目に触れなければ意味を成しません。しっかりと目立っているか?お客様の目線でチェックをしましょう。

  • 目立っているか?
  • 文字はみやすいか?
  • 大きさは適切か?
  • 色合いはどうか?
  • お客様の目に止まりそうか?

これらの基準で見直してみてください。

目立たせるなら、ランキングコーナーを作るのがおススメです!

そのほかにも新しい発見ばかりだった勉強会

「仕入商品を注文したその時が最も商品について思い入れが強い瞬間であり、その時にメモでいいのでPOPの内容を書きとめておく。」など、POPを書く上での実践的な心得など、新しい発見ばかりだった今回の勉強会。

次回は「キャッチコピー」がテーマであり、今からとても楽しみです。

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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