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標準偏差を計算するには、平方根を含む複雑な公式を使いますが、ExcelならSTDEV.S関数を使って一発で求めることができます。

書式

STDEV.S(数値 1, [数値 2], …)

説明

引数を標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します (標本の論理値と文字列は無視)。

標準偏差とは、統計的な対象となる値がその平均からどれだけ広い範囲に分布しているかを計量したものです。

引用元:http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010335698.aspx?CTT=5&origin=HP010335660

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使用例

下表の店舗Aの来店数における標準偏差を求めます。

hyojunhensa01

セルB13に「=STDEV.S(A2:C11)」と入力しEnterキーを押します。

hyojunhensa02

標準偏差が求められました。

hyojunhensa03

標準偏差でリスクを知る

標準偏差は、データのバラツキ具合を表す指標として使われます。
下図の様に店舗Aと店舗Bは平均来客数はほぼ同じですが、標準偏差は「13.23」と「2.68」です。
hyojunhensa05
店舗Bの方が来店数のバラつきが少なく、安定的に集客できていることが分かります。
バラツキ=リスク
と捉えれば、標準偏差によって平均では見えなかった店舗間の安定度の違いを視覚化することができます。

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唐澤 章三

唐澤 章三

代表取締役インクループ株式会社
弊社代表。UXデザインの講師を専門学校で務めており、心理学に基づくデザインを実践している。実家が焼肉屋ということもあり、幼い頃からの経験に基づく顧客心理を活用した広告展開、運用を得意とする。

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