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三宅です。

Googleが掲げる10の事実」について全10回で読み解くシリーズ第9回目です。第9回目は「スーツがなくても真剣に仕事はできる。」です。
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社員が最も仕事に集中できる環境を作るのが経営者の役目

スーツがなくても真剣に仕事はできる。

Google の共同創設者は、仕事は挑戦に満ちていなければいけない、挑戦は楽しくなければいけないという考えで会社を作りました。適切な企業文化があるほうが、創造性のある優秀な成果が上がりやすくなると Google は考えています。企業文化とは、ラバランプやバランスボールのことだけではありません。チームで目標を達成することや、個人の業績に対する誇りが会社全体の成功につながるということを強調しています。Google は社員を厚く信頼しています。Google の社員たちはさまざまなバックグラウンドを持ち、エネルギーと情熱をほとばしらせながら、仕事、遊び、人生に独創的にアプローチしています。打ち解けた雰囲気の中、カフェ、チーム ミーティング、ジムなどで生まれた新しいアイデアは、またたく間に意見交換が進み、試行錯誤を経て、すぐに形になります。こうしたアイデアが、世界展開を視野に入れた新しいプロジェクトの出発点になることもあるかもしれません。

インクループでは服装や、仕事中の決まりなどはありません。服装は自由ですし、仕事中に音楽を聞くことも自由、お菓子を食べること、コンビニに行くことだって自由です。これは社員が最も仕事に集中できる環境を作ることが大切だと考えているからです。

実際、スーツを着てネクタイを締めると気持ちは引き締まりますが、クリエイティブな発想をするにはあまり適した服装ではないと思います。実際、面白いアイデアはリラックスした状態の時に生み出されると言われています。ですから、服装や仕事のスタイルなどに制限を加えることは自由でユニークな発想が必要なインクループでは適していないと考えています。

しかしながら、そんな自由な社風のインクループですが、唯一決まっているのは出社時間です。出社時間に関してはフレックスを採用せず、決められた時間までに事務所に来ることを守らなければなりません。ベンチャー企業ですと、フレックスを採用している会社が多いのですが、インクループでは朝礼を重視しており、朝の元気な挨拶から始まり、本日の仕事の目標を発表するようにしています。これは、メンバー全員と目標を共有することで、その日を全力で仕事に取り組めるようにすることを目的としています。

Googleは相当自由な社風ということはメディアなどを通して知っていますが、本当に素晴らしいことだと思います。

私たちインクループも働いている会社に対する誇り、目標の共有、そして個人の成功を大切にすることでGoogleのような会社となれるよう日々努力をしていかなければならないと考えています。

社員が増えると自由な社風を維持するのは難しくなりますが、目標の共有があればできると信じています。

インクループはわずか10人の会社ですから、このような自由な社風であっても社長の唐澤や、私が全体を見渡すことができているから良いのですが、これが100人くらいの所帯になっても維持できるかといえば、今のままでは難しいと考えています。

今のインクループの弱点、それは「誇り高い理念」の共有だと考えています。

仕事の取り組み方は自由でいいと思います。いろいろな仕事に対するスタイルがあって当然です。ですが、社員が同じ目標に向かっていなければなりません。その目標(=誇り高い理念)の共有があるからこそ、社員を厚く信頼することができるのだと。

そこで唐澤と私はインクループの「経営理念」と「行動指針」を作りました。これからインクループのメンバー全員はこの経営理念と行動指針を共有し、この目標に向かって全力で走り続けることを誓います。

経営理念

インクループに関わるすべての人を幸福の輪で包み込むと同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。

行動指針

  1. 私たちは、笑顔・元気・チームワークを最大の強みとする。
  2. 私たちは、最高の満足を提供する。
  3. 私たちは、理念を共有することで問題を解決する。
  4. 私たちは、勇気を持ってどんな困難も克服する。
  5. 私たちは、自ら行動・実践する。
  6. 私たちは、謙虚な心・感謝の心で常に前進する。
  7. 私たちは、社会の一員として責任ある行動に徹する。
  8. 私たちは、世界中のすべての人に幸せの輪を繋ぐ使命を達成する。

インクループは社会を構成する一員として、自らの知識や技術を世の中のすべての人の笑顔のために役立てることができるように全力で邁進していきたいと思います。

インターネット上の取引において欠くことができない要素、それは「信頼」です。

WEBサイトにおいては、このような会社としての考え方や方針のような価値判断の基準に関する情報を発信していくことは、非常に重要な要素の一つであると言えます。

人と人が接することなく物の売買や契約が行われるインターネットにおいては、相手のことを信頼できなければ、恐ろしくて問い合わせすることすらできません。実はインターネット上の取引こそ信頼が最も重要な要素の一つなのです。

自社、自店舗のホームページをお客様の立場に立って閲覧した時に、それが信頼するに達している内容を有しているかどうか今一度確認してみてください。

人と人との関わりの中で最も大切なものは信頼関係ですが、インターネットにおいてもそれは同じということですね。いえ、顔が見えない、声が聞こえないというハンデがあるため、リアル以上に大切にしなければならないと感じています。

この「Googleが掲げる10の事実」から学ぶWEBサイト作りも残すところ後、1回です。私自身はまだまだ未熟な人間ですが、自分自身のこれまでの経験を踏まえて、皆さまのお役に立てる情報を少しでも発信できればと思い、今回の記事を書かせて頂いております。次が最終回です!

本日は以上です。

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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