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2017年2月3日のGoogleが実施したアルゴリズムの改善は日本のインターネットのコンテンツの在り方に大きな影響を与えた日となったと思います。

ものすごくざっくりと簡単に言ってしまうと、「まとめサイトはオワコン化」したってことです。DeNAが運営していたWelqを始めとする一連のキュレーションメディア群がGoogleによって息の根を止められた日、それが2017年の2月3日です。

今回のGoogleの改善で、誰かが書いたブログの投稿の写真や文章をパクってまとめたようなサイトは終焉を迎えました。これはとても良いことです。しかしながら、依然として質の低いまとめサイト、知恵袋系の信憑性の低いQ&Aサイトなどが検索上位に表示される現状を改善すべく、Google先生!頑張ってください!!

それにしても、DeNAは日本の最大手のIT会社の一つなので、こんなことしてないでもっとしっかり日本のIT産業を引っ張っていって欲しいと強く思います。

そんなことがあった2017年2月のアクセス解析です。

祝!15万ページビュー突破!前月比20%増!

2月は1ヶ月間のトータルで15万ページビューを達成することができました!これでやっと目標としている1日1万ページビューの半分、1日平均5,000ページビューを達成することができました!次は1日1万を目指してチャレンジしていきたいと思います。

ページビューが増加した2017年2月

15万ページビュー突破

アクセス増を牽引しているのはオーガニックサーチ

すべての流入経路で伸びているのですが、牽引しているのはオーガニックサーチからの流入です。既存の投稿へのランディングも増加していますが、新規投稿へのランディングも増加しており、全体的に勢いを感じています。

オーガニックサーチが大きく増加

インクループのユーザー層は若者層、IEのシェアはまだ30%も・・・

今月は弊社サイトに訪れているユーザー層をお見せしたいと思います。

比較的若めの世代が多く訪問してくださっており、男女比でみると、ちょうど6:4で男性のほうがちょっと多いようです。

若い世代が流入の中心

若者が多く訪れているので、さぞかしスマホで閲覧されているのだろうと思いきや、実はパソコンからの閲覧が6割以上だったりします。

理由は分かりやすくて、弊社サイトはWordやExcelのオフィスツール、またパソコンの不具合の直し方など、仕事で必要になりそうなTipsに関連した投稿がコンテンツの大部分を占めているため、学校や職場などでパソコンを使っていて分からなくなった時に検索して、弊社サイトを見てくれているからだと予想することができます。

パソコンからの流入が多い

使用しているブラウザを見ると、ChromeとInternet Explorerがほぼほぼ同数で、その後Safariが続いています。

最近のブラウザのシェアとほぼほぼ一致していますね。(まだIE使っている人3割もいるのかー・・。ChromeかFirefoxのほうががいいですよ。いろんな意味で。)

Internet Explorerのシェアが3割もあるということは、まだまだWEBサイトを作る時にはInternet Explorerで見られてしまうことを考慮して作らないといけないということですね。。。徐々に減少傾向にはあるようなので、早くシェア3%以下になって欲しいと願うばかりです。

コンテンツにはオリジナリティをもたせましょう

今回の問題となったキュレーションメディアの問題点の一つはオリジナリティでした。

誰かが書いたブログなどを参考にして、それで学んだことをベースとしてコンテンツを作っていくというのはネット上ではよくあることです。ただそれは自分自身でより良くまとめ直したり、自分なりに分かりやすいようにまとめるためであって、決してパクって記事を作ることが目的ではありません。

要は「人の褌で相撲を取る」ようなことはしてはいけないということですね。

なんとなくですが、次に対策されそうなのが、Youtubeの静止画で文字が流れているだけのコンテンツじゃないのかなぁと思っています。この手の動画の大部分が話題のキーワードなどをタイトルに含んでいて、検索機会の最大化を狙い、広告収入を目的としたものだからです。

こんな動画がたくさんあるとYoutubeユーザーが減少しかねないし、最近目立ちすぎるので近いうちに対策されてしまうと思います。むしろしてほしい!w

やはりオリジナルのコンテンツをコツコツと作っていくのが最も良い方法だと確信した2月でした・

 

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三宅 崇之

三宅 崇之

取締役/ストックマーケティング事業部長インクループ株式会社
研究大好き。WEBサイトを通し集積したデータを分析することで、現状を正確に把握し、次の一手を生み出すことを目的としたマーケティングを実行し、より良い企画・計画を提案することを得意としています。

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